King & Prince 神宮寺勇太、“国民的彼氏”の異名にそぐう包容力 グループ内で放つ存在感に迫る

 ジャニーズJr.時代から“国民的彼氏”の異名をとるKing & Princeの神宮寺勇太。現在、メンバーの中でもひときわ目立つ黒髪で、クールなイメージが強い。

 メンバーカラーはターコイズブルー。どちらかというと、率先してギャグを飛ばしたり、脊髄反射的に言葉を放って会話を回していくタイプではないが、確かな存在感がある。今回はそんな神宮寺の魅力に迫ってみたい。

国民的彼氏

 グループの中では黒髪で、クールなイメージが強いが、Jr.時代はファンから“チャラ宮寺”と呼ばれていたこともあった。明るめの金髪で、派手なファッションだった時代があり、グループの中で最も変化に振り幅の大きいメンバーだ。この容姿の変化には、Sexy Zoneの中島健人の影響があったようだが、彼自身がジャニーズJr.としてどのポジションを狙うのか、Jr.の中から抜きん出る戦略の一つだったという。ここ数年は黒髪にしたが、それが逆に惹きつけられる。メンバーカラーであるターコイズブルーにふさわしいクールさと、嫌味のない上品なセクシーさが滲んでいる。

滲み出る包容力は神宮寺家の掟にあり?

 “チャラ宮寺”時代について「ビジネスチャラ男」という言葉が使われるほど、誠実さを隠しきれないところも神宮寺の魅力。アイドル雑誌『Myojo』(集英社)が行っている「Jr.大賞」の「恋人にしたいJr.」部門で、常に上位にランクインしてきた。次第に“国民的彼氏”と呼ばれるようになったのには、彼の持つ包容力も理由の一つだろう。

 先日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)に出演した際に、幼少期はおじいちゃんの掟が厳しかったというエピソードを明かした。新品の靴をおろす時に、昼の12時を過ぎたらかかとに炭をつけなければならないことや、火打ち石を行っていたなどという神宮寺家の掟を耳にすると、なんだか“男”よりも“漢”の表記の方がしっくりくる。

 雑誌のコメントでは、「買い物に付いていくのが好き」と神宮寺。また、女性からグイグイこられるのは苦手で、「僕に追いかけさせて欲しい」ともコメントしていた。なんでもない言葉かもしれないが、その語る言葉の一つ一つに、全てを受け止めてくれる“彼氏感”と両手を広げて包み込んでくれそうな包容力が滲む。

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