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少女時代、少女時代-OH!GGとしてカムバック “無垢な少女”から“大人の女性”への成長

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 少女時代が所属事務所との契約更新を迎え、現在SMエンターテインメントに所属するテヨン、ユナ、ユリ、サニー、ヒョヨンの5人での新ユニット「少女時代-OH!GG」として、デビュー曲「Lil’ Touch」をリリースした。

少女時代 – Oh!GG『知らなかったの(Lil’ Touch)』

 グループ名は少女時代=Girl’s Generationの省略形で、韓国語の「オジダ(抜け目がない)」とも発音が似ているというメンバーの意見を取り入れて名づけられたという。「Lil’ Touch」は同事務所所属のSUPER JUNIOR「Lo Siento」に続き世界的なラテンミュージックの流行を意識しているかの様な楽曲で、“あなたは私が好きでしょう”と誘う蠱惑的な歌詞と、センターがめまぐるしく入れ替わる激しいダンスが魅力的だ。メンバーが5人ということもあり、それぞれのパート配分も特定の誰かが目立ちすぎることはなく、全員がセンターと言えるかもしれない。音楽番組での活動はないもののチャート成績は好調で、リリースから1週間たっても各音楽チャートで上位をキープしている。

 K-POPアイドルの中でも特にコンセプト重視と言えるSMエンターテインメント所属の少女時代は、デビュー時から様々なイメージコンセプトを経てきた。2007年にリリースされたデビュー曲「Into the New World」は、リリース当時清純な少女的イメージと強烈な蹴りの振付が話題となり、SMエンターテインメントが作り出した女性アイドルグループとしてはS.E.S以来の国民的人気グループとなっていく。純粋無垢でひたむきな少女達は、やがて強気に相手を挑発する主体性のある大人の女性像へと到達していった。オッパに振り向いてと言っていた少女がやがて私を捕まえてみてと誘惑するまでに変わっていく姿は、そのままひとりの女性の成長の過程を表しているかのようだ。

      

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