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乃木坂46 “激動”の15th選抜をどう読むべきかーー齋藤飛鳥の新センター抜擢にみる次世代育成法

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 また、アンダーからの昇格や2列目との移動でメンバーが大きく変動した3列目も注目ポイントだという。

「齋藤飛鳥さんのセンターとあわせて“変化の象徴”といえるのが3列目のメンバーです。アンダーライブの中心にいた中元さん・北野さんが3列目に入り、アンダーの成果がなかなか選抜入りに結びつかなかった環境がひとまず打開されました。また2期生からはその北野さんと堀さんの2人が選抜入りしています。3期生加入を控え、2期生の立ち位置に変化を起こすことは必然でもあったはずです。パフォーマンス面でも、アンダーライブ経験者が並ぶ3列目が音楽番組でのスタジオライブなどでどのような刺激をもたらすのか注目したいです」

 最後に同氏は、夏の全国ツアーにあわせてリリースされるであろう15thシングルについて、こう期待を寄せた。

「15thシングルは夏曲になりますが、新たなセンターを迎えて楽曲面でもこれまでと違うカラーを打ち出しやすいタイミングだと思います。また、アンダーメンバーの方でも、初期アンダーライブの顔だった伊藤万理華さん・井上小百合さんが入ることで編成が変わります。このところ、中元さんを軸に作られる傾向が強かったアンダー楽曲が、どのようにイメージを変えるかという楽しみもありますね」

 グループの状況や楽曲、パフォーマンスにそれぞれ変化が期待できそうな15thシングル選抜。今野氏が“激動の一年”と位置づけた2016年は、ここから一気に加速が期待できそうだ。

(文=中村拓海)

      

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