SMAP・稲垣吾郎は髪型を気にしすぎ? 「ほとんど無意識なんですよね」

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『ミュージックステーション』公式HP

 『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の9月11日放送回には、E-girls、9mm Parabellum Bullet、剛力彩芽、JUJU、SMAP、タッキー&翼、西野カナが出演した。

 1番手に登場したE-girlsは、Amiが新曲「Dance Dance Dance」の注目ポイントについて「全員同時にムーンウォークをするところがある」と語ると、タモリはSMAPの中居正広に向けて「ムーンウォークといえば中居ですよ」と話を振り、中居は「家から学校までムーンウォークで歩いたことがある。6分でいけるところを40分かけた」と自身の武勇伝を語った。その後、E-girlsはビートを強めに効かせたダンスナンバーである同曲を披露。2番手の剛力彩芽は新曲「相合傘」について、「サビが全部Aから始まっているので、Aの文字を表した“Aダンス”をしています」と紹介し、同曲を歌い上げた。

 3番手のSMAP登場前には、番組が「みんなが調べて欲しいSMAPのマニアックなシーン回数」を調査したVTRを放送。ターンやウインクの回数のほか、稲垣吾郎が髪型を直していた回数が89回であることが明かされると、稲垣は「ほとんど無意識なんですよね。今日も良いウェーブです」とおどけて見せた。その後、SMAPはゲスの極み乙女。の川谷絵音が作詞作曲を手掛けた「愛が止まるまでは」を、スタンドマイクを使ったパフォーマンスで歌った。

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