Perfume、学生時代のあだ名は“地味ーズ” のっち「真面目に行こうと思って…」

 『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の5月1日放送回には、Perfume、西野カナ、ゲスの極み乙女。コラブロ、Hey! Say! JUMP、剛力彩芽、シャーロット・ケイト・フォックスが出演した。

 1番手に登場したHey! Say! JUMPは、山田涼介が新曲「Chau♯」の見どころを「チュッチュダンスを見て欲しいです。自分で言ってて恥ずかしいけど…」と語り、同曲を披露した。

 2番手の剛力彩芽は、自身が作詞を担当した「ワガママは大事な人」について「この曲は母に向けて歌ったもので、『ワガママ』は『自分の母』という意味もあるんです」と明かし、“フラッグダンス”を交えて同曲を歌い踊った。続いて2度目の出演となるゲスの極み乙女。は、改めてタモリに自己紹介。休日課長(ベース)が昨年までサラリーマンだったことを明かすと、会場からどよめきが生まれ、同バンドは『コカ・コーラ』CMでお馴染みの新曲「私以外私じゃないの」を披露した。

 4番手のシャーロット・ケイト・フォックスは、朝の連続テレビ小説『マッサン』(NHK総合)のエリー役でお馴染みの俳優。今年ブロードウェイで『シカゴ』の舞台に出演が決定するなど、世界的にブレイクの兆しを見せているシャーロットは、ドラマの中でも口ずさんでいた昭和歌謡「ゴンドラの唄」で歌手デビューした。タモリはシャーロットに「ちょっと番組で真似させてもらいました」と謝罪すると、シャーロットはサングラスを掛けて「髪切った?」と質問返しし、スタジオのメンバーを爆笑させたあと、同曲を熱唱した。

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