>  >  >  > Soulfly

Soulfly

(ソウルフライ)

96年のアルバム『ルーツ』は、セパルトゥラが呈示した“トライバル・ヘヴィ・ミュージック”というスタイルが結実された傑作だ。しかし、97年、中心人物であったマックス・カヴァレラ(vo&g)が脱退を表明。
そして同年、早くもソウルフライを結成し、ヘヴィ・メタルとハードコア/パンクの融合というスタイルを極点まで突き詰めた1stアルバム『ソウルフライ』(リンプ・ビズキットやデフトーンズなどのメンバーが参加)を98年に発表する。怒りや哀しみといった激情、母国ブラジルへの愛、プリミティヴなリズムを希求する本能など、カヴァレラのヘヴィ・ミュージックへの直情的な欲求が如実に表われたこの作品は、多くのロックファンから支持を集めた。
また、積極的に行われる実験性の高いリミックスでは、サウンドの解体と再構築を繰り返すことでインダストリアルへの接近も図っている。

制作協力:
OKMusic

表示切替:スマートフォン版 | パソコン版