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NICOLETTE LARSON

(ニコレット・ラーソン)

ウエスト・コースト系ミュージシャンの妹分。惜しくも97年に45歳の若さで亡くなってしまったが、少女性と温かな人柄を反映した歌唱は、今聴いても瑞々しい。
70年代よりエミルー・ハリス、ジェシ・コリン・ヤングのバック・コーラスとして活動し始めたが、ニール・ヤングの作品に参加したことをきっかけに、彼の後押しで78年に『Nicolette』でソロ・デビュー。リトル・フィートやドゥービー・ブラザースのメンバーがゲスト参加したこの作品には、R&B/カントリー/バート・バカラックのカヴァーなど、多彩なナンバーを取り上げ、ニール作曲のシングル「Lotta Love」がトップ10・ヒットを記録する。続く『In The Nick Of Time』(79年)は、前作をさらに洗練させたAORサウンドを披露。マイケル・マクドナルドとのデュエット「Let Me Go, Love」が評判を呼んだ。
80年代はカントリーに転向してしまうが、94年には子守唄集を出して、母親としての慈愛に満ちた側面も垣間見せた。
また、彼女は恋多き女としても有名。アンドリュー・ゴールドやラス・カンケルと結婚生活を送っている。

制作協力:
OKMusic

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