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Nicholas Payton

(ニコラス・ペイトン)

ニューオリンズからやってきた、90’sトランペット界の神童!!——だったのが懐かしい。いまや、N.Y.で若手No.1トランペッターの呼び声も高い、ニコラス・ペイトン。この小太りなアンちゃんは、4歳でラッパを握り、15歳の時にはアート・ブレイキー(dr)と共演していたという。エリス(p)/ウィントン(tp)のマルサリス親子にも師事しており、彼らの推薦でマーカス・ロバーツ(p)やエルヴィン・ジョーンズ(dr)のツアーに参加。太くて温かい音色/エモーショナルなプレイの安定した実力を発揮し、シーンにその名を轟かせた。
初リーダー・アルバムは92年の『イントロデューシング・ニコラス・ペイトン』。以後、ニューオリンズ/ハード・バップ/ポスト・バップをごちゃ混ぜにしたスタイルで、次々と作品を発表している。出身地が同じためか、サッチモことルイ・アームストロング(tp)に通じるところがあり、01年には彼を追悼した『ディア・ルイ〜サッチモ・トリビュート』をリリース。「ハロー・ドーリー」「明るい表通りで」といったお馴染みのナンバーに、メロディを大切にしながらも、かなり冒険的なアレンジを施している。

制作協力:
OKMusic

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