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Little Willie John

(リトル・ウィリー・ジョン)

ティーン・エイジャーにしてデューク・エリントンやカウント・ベイシーの楽団で歌っていたというから驚きだが、ソロ・デビューも弱冠17歳の時。そして翌年には「Fever」(55年)がヒットして大きな成功を掴む。歌の上手さは当時のシーンでもピカイチで、さらにエモーショナルでブルージーというのだから、鬼に金棒とはこのこと。以降も「All Around The World」「Need Your Love So Bad」「Let Them Talk」「Sleep」など、後に古典となるヒットを立て続けに放った。
しかし天才の名を欲しいままにしながらも、栄光は長く続かない。66年にシアトルのカフェで男を刺し殺して投獄され、2年後に刑務所で病死するという悲劇的な最期を迎えた。

制作協力:
OKMusic

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