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Jimmy Page

(ジミー・ペイジ)

元ヤードバーズ/レッド・ツェッペリンのギタリスト・ジミー・ペイジは、60年代のイギリスにおいて最も名高いギタリストといえる。ヤードバーズに参加する以前(そしてレッド・ツェッペリン結成以前)、彼はあらゆるバンドから引っ張りだこのセッション・ミュージシャンだった。
初期レッド・ツェッペリンの作品(「胸いっぱいの愛を」「コミュニケイション・ブレイクダウン」など)は、現代のメタル・ギターの元祖と評価されているが、アコースティック・ギターとマンドリンに関してはいくぶん過小評価ぎみのようにも思える。しかし彼は、ラウドに弾きまくるだけでなく、叙情的なプレイでも言いようのない深遠なムードを醸し出す稀有なギタリストなのだ。
またペイジは、66年のミケランジェロ・アントニオーニ監督作品『欲望』にカメオ出演し、クールですらりとした姿で「Stroll On」の激しいリフを弾き(これは、実はあの名曲「Train Kept A Rollin’」だった)、ヘヴィな音に衝撃を受けたモッズの間に暴動を引き起こしている。

制作協力:
OKMusic

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