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Death in Vegas

(デス・イン・ヴェガス)

ロンドンのクラブ、ヘヴンリー・ジュークボックスのレジデントDJをケミカル・ブラザーズの跡を継ぐ形で務めた、リチャード・フィアレスとプロデューサーのスティーヴ・ヘリアーによるユニット。前身名義はデッド・エルヴィス。主に2人で曲を書き、ライヴではバンド形態をとっている。ブレイク・ビーツという言葉が氾濫し、実はその正当性を享受できるアーティストが少ない中で、エレクトロやダブ、ヒップ・ホップ、テクノまで幅広いスタイルを駆使し、さらにそれをバンドという形でロックの方向に還元する彼らこそ真の継承者だ。ケミカル・ブラザーズやプロディジーなどに比べると、ゆるいビートが心地よく、生音感も強いが、その根本にはパンクを通ったアグレッシヴな情感がある。99年にはイギー・ポップやボビー・ギレスピーなど豪華なゲストを迎えた2ndアルバム『ザ・コンティーノ・セッションズ』を発表している。

制作協力:
OKMusic

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