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DEATH FROM ABOVE 1979

(デス・フロム・アバヴ1979)

カナダ・トロント出身、JESSE F KELLER(b & シンセサイザー)と、SEBASTIEN GRAINGER(dr&vo)からなるギターレス・ユニット。知り合いの紹介で一緒にプレイするようになり、ギターやヴォーカルを探す前に2人でレコーディングしたところ、いい感じだったためギターレスを貫くことに。02年ごろからリリースやライヴ活動を本格的にスタートさせ、マイ・ケミカル・ロマンスやALEXISONFIREらとのツアー経験もある。当初は名前をDEATH FROM ABOVEにしていたが、彼らの噂を聞きつけ、ニューヨークの有名なプロデューサー・DFAからバンド名へのクレームが入り、SEBASTIENが生まれた年1979を付け足したことがNMEで報じられ、話題を集めた。04年にアルバム『ユー・アー・ウーマン、アイム・ア・マシーン』をリリースし、本格的な世界デビューを果たしている。
サウンドは元ギター弾きだからこそ生み出せる独特のベース・ラインと、ビート感あふれるドラムから繰り出されるグルーヴが心地よいバリバリのガレージ&ノイズ・チューン。イマドキのテクノ、ハウスからビートルズ、ツェッペリンまで幅広い音に親しんできた世代だからこそ生み出せるカタルシスは、カナダではゴールド・ディスクを獲得するなど絶大な支持を集めた。
目標を次々と達成した彼らは06年8月、メンバーそれぞれの個別活動を理由に解散を発表。この解散は1年前から決定しており、KELLERは即座に『ユー・アー・ウーマン〜』のプロデューサーも務めたAL-Pとのプロジェクト、マスタークラフトとしてアルバム『ザ・ルックス』をリリースしている。

制作協力:
OKMusic

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