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日本初の音楽ダンス映画『ハートブレイカー』上映イベントに、m.c.A・Tと小松莊一良監督が出演

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m.c.A・Tこと富樫明生。

 Vシネマ25周年を迎える今年、25周年記念作品『25 NIJYU-GO』が現在公開されているほか、ムック『東映Vシネマ大全』やDVD発売など、メモリアルなイベントが続いている。そんな中、東京ラピュタ阿佐ヶ谷では現在、Vシネマの名作・迷作25本を年内連続上映する「PLAYBACK東映VCINEMA25連発」が行われている。

 初日10月11日(土)には哀川 翔が『ネオ チンピラ 鉄砲玉ぴゅ〜』の上映に先立ち舞台挨拶を行い、その後も大川俊道(『クライムハンター3 皆殺しの銃弾』監督・脚本)、長崎俊一(『夜のストレンジャー 恐怖』監督・脚本)らがトークショーを実施、作品にまつわる貴重な話を披露した。

 そして11月7日(金)〜9日(日)まで上映される『ハートブレイカー[弾丸より愛をこめて]』の上映初日には、監督の小松莊一良(当時:壮一郎)と劇中の音楽を担当したm.c.A・Tがトークショーを実施する。

 『ハートブレイカー[弾丸より愛をこめて]』は、なんでもありなVシネマのなかでも“日本初の音楽ダンス映画”として制作された革新的な作品。見た人の記憶に残る作品としてカルト的な人気を博し、今回の企画で上映されるほか、同日DVDでもリリースされる。

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数多くのMVを手がけてきた小松莊一良監督。

 ダイアモンド_ユカイこと田所豊演じるディスコ探偵が、全編登場人物たちがダンスバトルで踊りまくる世界でトンでもない事件に巻きこまれ、それを解決するというストーリーもさることながら、全編の音楽および編曲も担当した富樫明生が“m.c.A・T”としてデビューする前に主題歌「Bomb A Head!」を提供した作品としても知られている。またストリートダンサーやミュージシャンに着目し、その後も数々のミュージックビデオやライブビデオを中心に精力的に制作を続ける小松莊一良監督による本作は、アジアのストリートシーンに絶大な影響を与えたとも言われている。

 昨年は『Bomb A Head! 生誕20周年記念盤』、『Bomb A Head! 生誕20周年記念盤〜ありがとう編〜』をリリースしたm.c.A・T。小松監督とともに繰り広げるトークショーは21:00からの上映終了後に実施される予定だ。

■リリース情報
『ハートブレイカー[弾丸より愛をこめて]』
発売:11月7日(金)
価格:2,500円+税
尺:本編74分
販売:東映 
発売:東映ビデオ
キャスト:田所豊、アンナ・バナナ、GWINKO、市村聡、ブラザー・コーン(特別出演)
スタッフ:脚本=小松壮一郎、青柳初郎/監督=小松壮一郎
製作年:1993年作品

■イベント情報
『PLAYBACK東映VCINEMA25連発
「ハートブレイカー[弾丸より愛をこめて]」
上映終了後トークショー』
日時:11月7日(金)
作品上映 21:00〜 終了後トークショー実施(予定)
場所:ラピュタ阿佐ヶ谷
東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-21
TEL:03-3336-5440
公式ホームページ
登壇者:m.c.A・T(音楽)、小松莊一良(監督)、(以上予定/敬称略)

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