清水靖晃の記事・ニュース・画像一覧

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ピーター・グリーナウェイ監督映画『枕草子』に楽曲を提供、ビョークのレコーディングに参加、そして細野晴臣と深い親交をもつことでも知られる作曲家/サキソフォン奏者。78年にアルバム・デビュー。以降、バンド“マライア”の活動で広く知られた彼は、83年にプロジェクト“サキソフォネッツ”をスタートさせる。そして、96年〜99年にJ.S.バッハの「無伴奏チェロ組曲1-6」を世界で初めてテナーサキソフォンで録音。97年発表の『バッハ・ボックス』ではレコード大賞企画賞を受賞する。また85年〜91年にかけてはパリとロンドンを拠点に活動し、さまざまなアーティストとコラボレーションを重ね、3枚のアルバムをレコーディング、プロデュースを行う。この間、さらに数多くの映画やアート・ビデオの音楽を手掛け、その映像に対してある距離をもちつつ触発し、広い意味での“実験的”なサウンドは映像作家たちから強い支持を受けている。近年ではアルバム『セヴンス・ガーデン』、『シネフィル』、映画『ステレオ・フューチャー』のサウンドトラックをリリース。バッハプロジェクトとしてのコンサート活動は96年からスタートしたが、2000年からは美術館の特殊な意味空間に注目し、数々のパフォーマンスを行っている。

『八月の声を運ぶ男』従来の戦争映画との違い

『八月の声を運ぶ男』は従来の戦争映画と何が違う? 被爆者の声を“聞き続けた男”の物語

2025年8月に「戦後80年ドラマ」としてNHKで放送された『八月の声を運ぶ男』が、未公開シーンも含めた「映画版」として、8月2…