abingdon boys school×WOWOWオリジナルライブ 前代未聞、飛行場のロケーションで輝いたロックスピリッツ
これまでに、自然豊かな場所にある大橋トリオのプライベートスタジオで撮影した『大橋トリオ LIVE AT MUSIC HOUSE』…
「バンドやろうぜ」をコンセプトに「音楽を始めた頃の気持ちに戻せたら」という思いから、T.M.Revolutionの西川貴教(vo)を中心に結成された4人組ロック・バンド、abingdon boys school。その他のメンバーであるSUNAO(g)、岸利至(key&pro)、柴崎浩(g)は、ツアー・サポート・メンバー、レコーディング・プレイヤー、サウンド・プロデューサー、アレンジャーとして活動する音楽クリエイターとして経験も積んでいる。バンド名は、英国に実在する寄宿学校“Abingdon School”からとったもの。レディオヘッドのメンバーの出身校としても有名。
05年3月に人気コミック『NANA』のトリビュート・アルバム『LOVE for NANA 〜Only 1 Tribute〜』への参加を機に本格的にレコーディングを開始。同年11月にZepp Tokyoで行われたイベント『CDでーたpresents MUSIC EVOLUTION 06』で初ライヴを開催した。そして、06年12月に<Epic Records>より1stシングル「INNOCENT SORROW」でメジャー・デビュー。
その後もコンスタントにリリースを重ね、07年10月に1stアルバム『abingdon boys school』を、10年1月に2ndアルバム『ABINGDON ROAD』を発表。abingdon boys schoolとして、BUCK-TICKのイベントをはじめ、雑誌『PATi PATi』主催のイベントへ参加。09年11月にはワンマン・ヨーロッパ・ツアー『abingdon boys school EUROPE TOUR 2009』を敢行、自身が主宰した対バン・ツアー『MATCH UP' 07 SUMMER SERIES』を機に、年に1度主宰イベントを開催している。
これまでに、自然豊かな場所にある大橋トリオのプライベートスタジオで撮影した『大橋トリオ LIVE AT MUSIC HOUSE』…