りぼんの記事一覧

(13件)

りぼんの記事一覧です

矢沢あい『下弦の月』は名作か否か? 評価が分かれる難解な物語を解説

矢沢あい『下弦の月』は名作か否か? 評価が分かれる難解な物語を解説

矢沢あいの「りぼん」最終作となった『下弦の月』。その評価は真っ二つである。メイン読者層を置いてきぼりにした難解極まる本作は、はた…

『きんぎょ注意報!』が少女たちの心を掴んだ理由 非現実へと導いてくれる、わぴこの存在

『きんぎょ注意報!』が少女たちの心を掴んだ理由 非現実へと導いてくれる、わぴこの存在

1980年代末から1990年代はじめにかけて、漫画というエンターテイメント分野はどんどんと大きなものになっていった。「週刊少年ジ…

種村有菜が語る、漫画制作とゲームの仕事のちがい 「出過ぎず、黙らず、いいなと思った案はどんどん言うように」

種村有菜が語る、漫画制作とゲームの仕事のちがい 「出過ぎず、黙らず、いいなと思った案はどんどん言うように」

美しい絵と優しい物語が紡ぐ絵本には、いくつになっても心惹かれるもの。童心にかえるように絵の世界に没頭してしまう。DMM GAME…

天使なんかじゃない、ママレード・ボーイ、こどものおもちゃ……90年代「りぼん」が教えてくれた生き方

天使なんかじゃない、ママレード・ボーイ、こどものおもちゃ……90年代「りぼん」が教えてくれた生き方

かつて、少女漫画の典型といえば、ピュアなヒロイン。少し意地悪ならライバルがいて、ピンチになると白馬に乗った王子様が助けてくれる。…

『グッドモーニング・コール』から『グッドモーニング・キス』へ 菜緒が選んだ道は正しいのか?

『グッドモーニング・コール』から『グッドモーニング・キス』へ 菜緒が選んだ道は正しいのか?

『グッドモーニング・コール』では中学生だった菜緒と上原くんも、続編の『グッドモーニング・キス』ではそれぞれ大学生になりました。そ…

矢沢あい『天使なんかじゃない』から『NANA』への道筋 「りぼん」脱却で見出した作家性とは?

矢沢あい『天使なんかじゃない』から『NANA』への道筋 「りぼん」脱却で見出した作家性とは?

少女漫画の歴代発行部数において、『花より男子』『ガラスの仮面』に次ぐ累計5000万部(2019年時点)を誇る大ヒット作『NANA…

りぼん、なかよし、ちゃお……90年代、少女マンガ誌の逆転劇はどう起こされた?

りぼん、なかよし、ちゃお……90年代、少女マンガ誌の逆転劇はどう起こされた?

小学校女子向けマンガ誌のトップは2001年以降「ちゃお」である。しかし90年代まで「りぼん」「なかよし」「ちゃお」の順だった。こ…

ギャル文化は令和にも受け継がれる 『GALS!!』が伝えるギャル魂とは?

ギャル文化は令和にも受け継がれる 『GALS!!』が伝えるギャル魂とは?

赤メッシュが入った金髪をなびかせ、厚底ブーツで渋谷をスタスタ歩く。待ち合わせはもちろん、ハチ公前。109で買い物したら、大きなハ…

『りぼん』を牽引した槙ようこ 画業20年間の集大成『槙ようこイラスト集 Graduation』

『りぼん』を牽引した槙ようこ 画業20年間の集大成『槙ようこイラスト集 Graduation』

少女まんが誌『りぼん』で数々のヒット作を生み出した、槙ようこの画業20年間の集大成『槙ようこイラスト集 Graduation』が…

あの日、取引先からデートを強要された私へ 大木亜希子『さよならミニスカート』評

あの日、取引先からデートを強要された私へ 大木亜希子『さよならミニスカート』評

「僕と1回デートしてくれれば、それで良いよ」  以前、書き手として大きな仕事が決まりかけた時、取引先の男性から言われた言葉であ…

『人生おたすけ処方本』著者・三宅香帆が語る、ミーハー読書論「文学オタクもアニメオタクと同じ」

『人生おたすけ処方本』著者・三宅香帆が語る、ミーハー読書論「文学オタクもアニメオタクと同じ」

今年も読書週間(10月27日~11月9日)が、やってくる。さて、本でも読もうか。はて、何を読もうか? 今の気分にピッタリの本を、…