是枝裕和が総監督、『5 - 嵐という時間 -』12月15日配信 嵐が“最後の日”に向き合う初映像も

嵐の姿を追ったドキュメンタリーフィルム、Prime Original『5 - 嵐という時間 -』が、12月15日よりPrime Videoにて世界独占配信されることが決定。あわせてティザー映像が公開された。
本作は、嵐の活動休止から約6年を経て開催された5大ドームツアーの裏側に密着し、嵐に向き合ったメンバー5人の姿を追ったドキュメンタリーフィルム。相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔の5人からなる嵐は、常に日本のポップカルチャーを牽引し続けてきた。演出、音楽、ダンスの細部に至るまで一切の妥協を許さず突き詰める制作スタイルと、5人の強い絆が生み出すチームワークで、ステージを特別なものへと昇華させてきた。
結成から約27年間という人生の大半をアイドルとして生きてきた5人が、自分たちで決めた終着点「We are ARASHI」ライブに進む中で、嵐とどう向き合い、どう幕を下ろしたのか。是枝が約半年をかけて、彼らの知られざる胸の内に迫っている。
総監督を務めるのは、『万引き家族』『怪物』『箱の中の羊』などを手がけてきた是枝。ディレクターは、是枝率いる映像制作集団・分福の今中康平と砂田麻美が担当した。
9月3日に開催された「Prime Video Presents 東京」では、総監督の是枝によるビデオメッセージとともに本作のティザー映像が初公開された。
是枝はビデオメッセージにて、「この映画は2026年5月31日に活動を終了した国民的アイドルグループ嵐の姿を追った作品です。5人が嵐をどういう風に捉え、どういう風に幕を引いたのかが描かれています。嵐のメンバー5人と話し合いを重ねながら現在編集中です。12月の公開までまだ少し時間がありますが、本日少しだけ映像をご覧いただきたいと思います」と本作について語っている。
公開されたティザー映像では、嵐としての最後の日に向けた会議の様子が映し出される。松本が「ファイナルだということもそうだけど、4年半ぶりにライブをやる上で、今の嵐って何を描くと嵐っぽいのかな?」と問いかけると、二宮は「なんで戻ったかという理由を一言も言ってないし、なんで終わるのかっていうことも一言も言ってないじゃない」と返す。「何がしたいんだろうね、一番ね」と悩む相葉に、「終わってしまうっていうことよりも、ここからの未来」と櫻井がビジョンを示し、大野も「5人でいる雰囲気がいっぱい出たらいいなって思う」とアイデアを出す。そして、嵐でいることができる残りの時間を惜しむように「2カ月なんて一瞬なんだろうな」とつぶやくと、ライブ当日の熱狂が映し出され、「嵐っていうのは何だったのかっていう、ある種の答え合わせ」と噛みしめるような松本の言葉で締めくくられる。
また、コンサート映像『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI -Prime Video Edition-」』が、12月21日から世界独占配信されることも決定。ここまで嵐のライブ演出を担ってきた松本がドキュメンタリーの配信に合わせて編集した、Prime Videoだけで観られる特別編集版となっている。さらに、過去のライブアーカイブ映像9作品も楽曲を中心とした構成に再編集され、9月15日から順次配信される。
■配信情報
Prime Original『5 - 嵐という時間 -』
Prime Videoにて、12月15日(火)より世界独占配信
出演:相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔
総監督:是枝裕和
ディレクター:今中康平、砂田麻美
©2026 ARASHI Inc.
『ARASHI LIVE TOUR 2026「We are ARASHI -Prime Video Edition-」』
Prime Videoにて、12月21日(月)より世界独占配信
©2026 Storm Labels Inc.
過去のライブアーカイブ映像9作品も、9月15日(火)から順次世界独占配信
©Storm Labels Inc.























