『映画ちいかわ』公開59日で興収158.4億円を突破 2026年公開興行ランキングNo.1に

『映画ちいかわ』2026年公開作品1位に

 公開中の『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が公開から59日(9月20日まで)で興行収入158.4億円、観客動員数1085.7万人を記録し、2026年公開興行ランキングで1位を獲得した。

 本作は、イラストレーターのナガノがX(旧Twitter)で発表している人気漫画『ちいかわ』を初めて映画化した作品。原作は「日本キャラクター大賞グランプリ」を4度受賞し、史上初の3連覇を達成。2022年に放送を開始したショートアニメもYouTubeでの見逃し配信総再生回数が5億回を超えるなど、国内外の幅広い世代から支持を集めている。

 劇中で描かれるのは、シリーズ屈指の人気長編エピソード“セイレーン編”。ある日、ちいかわとハチワレが広場でくつろいでいると、顔にチラシを貼り付けたうさぎがやって来る。それは「特別な島へご招待」と書かれた招待状で、ちいかわたちは島合宿に行くことを決める。ラッコとともに乗船し島に上陸すると、島民から大歓迎で迎えられるが、島に住む巨大な“セイレーン”が島民を次々と連れ去っているという事実を聞かされ、討伐計画に巻き込まれていく。

 監督は及川啓、原作・脚本はナガノ本人が担当。アニメーション制作は、劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』などで知られるサイピクが手がけている。

 7月24日に公開された本作は、公開59日間(9月20日まで)で興行収入158.4億円、観客動員数1085.7万人を記録。「物語のテーマが奥深い」「音楽の迫力が凄い」といった声がSNSを中心に広がっており、映画から登場した島二郎、セイレーン、ヒトハ、フタバといった新キャラクターも人気を集めている。

 あわせて公開された新場面カットには、不思議な島へ出発する前のワクワクした表情のちいかわたちに加え、様々な冒険を乗り越えたさわやかな表情のカットが収められている。現在は4DXや応援上映など、ちいかわたちと一緒に冒険をしているような感覚を体感できる上映も展開されている。

■公開情報
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』
全国公開中
キャスト:青木遥(ちいかわ)、田中誠人(ハチワレ)、小澤亜李(うさぎ)、井口裕香(モモンガ)、内田雄馬(ラッコ)、淺井孝行(くりまんじゅう)、島袋美由利(シーサー)、春海百乃(古本屋)、最上嗣生(島二郎)、鈴木みのり(セイレーン)
原作・脚本:ナガノ
監督:及川啓
キャラクターデザイン:辻智子
コンセプトアート:橋本真樹
プロップデザイン:高妻匠
色彩設計:長井彩香
美術監督:眞﨑萌
CG監督:中野祥典
撮影監督:岡﨑正春
編集:高橋歩
音響監督:土屋雅紀 
音響効果:倉橋裕宗(オトナリウム)
音楽:トクマルシューゴ/上水樽力
アニメーションプロデューサー:溝口侃
アニメーション制作:サイピク
製作:川上洋一、古澤佳寛
エグゼグティブプロデューサー:松崎容子
プロデュース:今福太郎
プロデューサー:小峯雅隆、障子直登
宣伝プロデューサー:林原祥一、斎藤愛子、狩野裕明
製作幹事:QTORY inc.
配給:東宝
©ナガノ / 2026「映画ちいかわ」製作委員会
公式サイト:https://chiikawa.toho-movie.jp/
公式X(旧Twitter):https://x.com/chiikawa_movie
公式Instagram:https://www.instagram.com/chiikawa_movie
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@chiikawa_movie

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