千葉雄大ら、映画オリキャラで『おそ松さん』出演決定 「末澤くんとのシーンが多かった」

6月12日に公開される映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』のオリジナルキャラクターとして、船越英一郎、千葉雄大、宮内ひとみの出演が決定した。
赤塚不二夫のギャグ漫画『おそ松くん』を原作とし、2015年にアニメ化された『おそ松さん』。20歳を過ぎてもクズでニート、だけどどこか憎めない6つ子の兄弟を主人公に、何でもありの予測不可能な物語が人気を博し、シリーズアニメだけにとどまらず映画化や2.5次元の舞台化、そして2022年にはSnow Man主演での実写映画化も実現した。2025年7月からはアニメシリーズが放送10周年を迎え、現在第4期が放送中だ。
実写映画第2弾となる本作では、長男・おそ松を末澤誠也、次男・カラ松役を正門良規、三男・チョロ松を佐野晶哉、四男・一松を小島健、五男・十四松を草間リチャード敬太、末っ子・チョロ松役を西村拓哉がそれぞれ演じる。
船越が演じるのは、世界平和のため助手たちと日々研究を重ねている“著名な博士”白金台博士。そんな船越演じる白金台博士の元助手で、博士の研究を悪用し、人間の価値観を置き換える、まさしく『人類クズ化計画』を企む“悪い教授”の伊皿子坂教授役を千葉が演じる。そして宮内が演じるのは、白金台博士の娘であり助手の“美しき研究者”白金台サクラ。白金台サクラは伊皿子坂によって狂わされた世界を正しい価値観へ戻すため、6つ子と共に奔走する。
あわせて、船越、千葉、宮内からはコメントも到着した。
コメント
船越英一郎(白金台博士役)
物心着いて初めて観たギャグアニメがおそ松くんでした。
笑いの中に、人間の本質や優しさが潜んでいる赤塚不二夫ワールドこそが、私の喜劇体験の原点です。
まさか60年後に自分がその世界の住人になれるとは!
欣喜雀躍の心持ちで、この堂々とバカバカしく、そして温かい作品と向き合い、真剣にふざける奥深さを味合わせて頂きました。
カオスと愛に満ちた唯一無二のコメディ超大作を、是非肩の力を抜いて劇場でお楽しみ下さい!
千葉雄大(伊皿子坂教授役)
元々アニメを全部見ていたので、オファーをいただいた時はすごく嬉しかったです。
今回演じたのは、おそ松さんたちと敵対する役どころで普段あまりやらせていただけないような役だったので、自分の中では珍しい挑戦でした。
末澤くんとのシーンが多かったのですが、アクションの稽古から本番まで、嫌な顔をせず、ずっとキラキラ輝いていて。現場で皆さんが集まると、すごく和気藹々としていて、客観的に見て「いいな」と思っていました。実は僕も明るい側をやりたかったな、なんて思ったりもしています(笑)。本当に素敵な方たちで、初めてご一緒させていただきましたが、すっかりファンになりました!
映画『おそ松さん』は、すごく笑えるコミカルなシーンから大迫力のアクションシーンまで、見どころが盛りだくさんです。ぜひ劇場で楽しんでいただけたら嬉しいです!
宮内ひとみ(白金台サクラ役)
「みんなが笑って楽しめる作品に参加したい」と思っていたので、出演が決まったときはとても嬉しかったです。サクラは周りよりも現実味のある役どころ。その面白さを出すには、いかに真面目に人間味を出すか! でした。面白おかしいセリフも真剣に話す自分に、ふと冷静になった瞬間笑ってしまいそうになるほど、演じていて楽しかったです。
川村監督の温かさでリラックスして挑めましたし、現場は会話が渋滞するほど賑やかで、ストーリー同様に楽しい時間でした。その雰囲気も映画に映し出されていると思います。
それぞれ登場人物のキャラがとても際立っていて面白い作品となっているので、映画を観て沢山笑っていただけたら嬉しいです。そして私が演じるサクラの真面目でまっすぐな部分も楽しんでいただけたらと思います。
■公開情報
映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』
6月12日(金)全国公開
出演:Aぇ! group(末澤誠也、正門良規、佐野晶哉、小島健)、草間リチャード敬太、西村拓哉、渡邉美穂、大貫勇輔、なえなの、野口衣織(=LOVE)、三宅弘城、木村多江、宮内ひとみ、千葉雄大、船越英一郎
原作:赤塚不二夫『おそ松くん』
監督:川村泰祐
脚本:宅間孝行
制作:はちのじ、パイプライン
配給:東宝
©映画「おそ松さん」製作委員会2026
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