実写版『ブルーロック』ティザービジュアル&特報映像公開 窪田正孝が絵心甚八役に

実写版『ブルーロック』ティザー映像

 実写映画『ブルーロック』の公開日が8月7日に決定し、あわせてティザー映像とティザービジュアルが公開。また窪田正孝が絵心甚八役で出演することが発表された。

 本作は、累計発行部数5000万部を突破する金城宗幸(原作)、ノ村優介(漫画)による同名サッカー漫画を実写映画化するもの。『キングダム』シリーズや『ゴールデンカムイ』シリーズを手掛けるCREDEUSが制作を担当する。

 物語の舞台は、日本をW杯優勝に導くストライカーを育成するために立ち上げられた“青い監獄(ブルーロック)”プロジェクト。全国から集められた300人の高校生FWたちが、生き残りをかけて戦う姿を描く。

 主人公・潔世一を演じるのは、『仮面ライダーゼロワン』で主演を務め、ドラマ『フェルマーの料理』(TBS系)や映画『からかい上手の高木さん』など話題作への出演が続く高橋文哉。そのほか、蜂楽廻役を櫻井海音、千切豹馬役を高橋恭平、國神錬介役を野村康太、五十嵐栗夢役を青木柚、成早朝日役を西垣匠、我牙丸吟役を橘優輝、雷市陣吾役を石川雷蔵、伊右衛門送人役を岩永丞威、久遠渉役を浅野竣哉、今村遊大役を櫻井佑樹、吉良涼介役を倉悠貴がそれぞれ演じる。

 新たに出演が発表された窪田は、“ブルーロック”プロジェクトの最高責任者・絵心甚八を演じる。 

映画『ブルーロック』ティザー映像【8月7日(金)公開】

 公開されたティザー映像では、12名のキャスト陣が緊迫した様子で一堂に会し、監獄のように殺風景な密室で、突如として始まる「2分16秒」のカウントダウンに翻弄される姿が映し出される。負ければ脱落、一生涯日本代表になる夢を失うという過酷なデスゲーム。“青い監獄(ブルーロック)”入寮テスト、カウントダウン終了時にボールを持つ者が脱落する「鬼ごっこ」の一部が垣間見える。

 あわせて公開されたティザービジュアルでは、ユニフォーム・スーツに身を包んだ新キャスト12名がそろい踏み。背後に控えるのは288人の高校生ストライカーたち。1/300の王座を掴み取り、世界一のストライカーになるのは誰なのか。

 また、これまで映画公式SNSで発表されきた各キャストのFACEビジュアルが集合した「12 FACEビジュアル」も公開された。

 2月7日に行われた製作報告会では、日本サッカー協会・Jリーグによる全面協力のもと本作の撮影が行われたことが明かされた。サッカーシーンでは福島県にあるJヴィレッジを使用し、実際のサッカーフィールドにて撮影が行われ、サッカー監修として元・日本代表の松井大輔が参加している。

コメント

窪田正孝

絵心の使う言葉や考え方は偏りはあるけど、引力があって聞く者を魅了する。
サッカーを通して人間の本能に問いかけ続ける、彼の人生を賭けた証明に付き合ってみたいと原作を読んだとき感じました。
進化し続けるストライカーの皆さんの青い熱をぜひ劇場で感じて頂きたいです。

金城宗幸(原作者)

ついに発表されましたね!
とんでもなく熱いキャストさんたち!
そしてこのラインナップを揃えた製作陣!エゴイスト過ぎる。
改めて、ありがとうございます!
撮影見学も行かせていただいて驚いたのが、みんな仲良し!
でも撮影が始まると、みんなバチバチ……!
「本当に“青い監獄(ブルーロック)”があったらこんな感じかも」と思える現場で、作品を愛して作ってくださってるなぁと感じて、最高でした!
皆さんの手で新しい化学反応が起こる、この映画『ブルーロック』。
劇場で観られる日をとても楽しみにしております!

ノ村優介(原作者)

昨年末に撮影見学に行かせてもらいましたが、現場の雰囲気も良く、制作に関わる皆様が『ブルーロック』を大事にしてくれているのを感じ、とても嬉しくなったのを覚えています。
カメラが回っていなくても、役者の皆様がしっかりキャラの空気を纏っていて本当に感動しましたし、セットで演技される姿を見て、まさにここが“青い監獄(ブルーロック)”だと脳天をブチ抜かれたような気持ちにさせられました。最高の体験でした……!
すでに我々がこの実写映画の最初のファンですが、ぜひ映画を通してより多くの方々に『ブルーロック』を届けていただければと思います!!

瀧悠輔(監督)

ここにいるメンバーで新しい扉を開きたい。
脚本の読み合わせをした日、文哉くんが話したことをチームZの皆は覚えているだろうか。長期間に及ぶ練習、リアリティを求められる過酷なサッカー撮影。満身創痍になりながら現場に立ち続けた覚悟と熱は伝播して、ピッチに立つ全員がエゴイズムをまとって走り出していました。
日本中のブルーロックファンの皆様。どうか劇場で、彼らが巻き起こす青い熱狂を見届けてあげてください。よろしくお願いします。

松井大輔(サッカー監修)

映画『ブルーロック』のサッカー監修として関わらせていただき、大変光栄に思っております。自分自身とても刺激を受けました。俳優の皆さんは、熱量が本当に高く、どんな忙しい時でも、少しでも時間を作って、真剣に練習に向き合っており、上達しようとする姿は、まるで日本代表入りを目指すサッカー選手のようでとても印象的でした。
高橋文哉さんに初めてサッカー指導した日は、今では遠い昔のことのように思えます。皆さんは、教えたことをトライ&エラーしながらもどんどん吸収し、上達していく姿を間近で観られたことは指導者冥利につきますし、とても幸せでした。朝、撮影前のボール回しやリフティング対決を見てると、もう立派なサッカー経験者だと思います。現場には、スタッフの方々の細やかな気配りもあり、強いチーム感と一体感があったと思います。作品へのリスペクトが強く、深く、映画を素晴らしいものにしようと一切妥協しない姿勢は、僕自身も大変勉強になりました。
最後に、サッカー監修をした自分だからいえますが、映画『ブルーロック』は素晴らしい本格サッカー映画になったと思います。皆さん、公開を楽しみにお待ちください。  

映画『ブルーロック』「12 FACEビジュアル」

■公開情報
『ブルーロック』
8月7日(金)全国ロードショー
出演:高橋文哉、櫻井海音、高橋恭平、野村康太、青木柚、西垣匠、橘優輝、石川雷蔵、岩永丞威、浅野竣哉、櫻井佑樹、倉悠貴、窪田正孝
原作:金城宗幸・ノ村優介『ブルーロック』(講談社『週刊少年マガジン』連載)
監督:瀧悠輔
脚本:鎌田哲生
制作:CREDEUS
製作:CK WORKS
配給:東宝
©金城宗幸・ノ村優介/講談社 ©CK WORKS
公式サイト:BLUELOCK-MOVIE.JP
公式X(旧Twitter):BLUELOCK_MOVIE
公式Instagram:bluelock_movie
公式TikTok:bluelock_movie

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