相馬理主演のオムニバス映画『声よ広がれ』2027年1月公開 共演に最上もが、岩橋玄樹ら

相馬理主演映画『声よ広がれ』2027年1月公開

 相馬理が主演を務め、最上もが、岩橋玄樹らが共演する映画『声よ広がれ』が、2027年1月に劇場公開されることが決定した。

 本作は、吃音に悩む内気な小学5年生の前田理久が、転校生の椿陽介と出会い仲良くなることから始まる全3話のオムニバス映画。『僕のなかのブラウニー』『星野先生は今日も走る』の相馬雄太が原案・監督を務め、脚本は相馬雄太監督のほか、『明日の記憶』で日本アカデミー優秀脚本賞を受賞した三浦有為子らが手がける。

 主演を務めるのは、『爆上戦隊ブンブンジャー』(テレビ朝日系)に出演し、10月より放送される大泉洋主演ドラマ『俺たちの箱根駅伝』(日本テレビ系)にも駅伝選手として出演することが決まっている相馬。出演に際し相馬は、「一人の人間として周囲とどのように関わり、どんな日常を生きているのかを丁寧に考えながら、真摯に役と向き合っていきたいと思っています」と意気込みを語った。

 さらに、元でんぱ組.incの最上、『恋愛ルビの正しいふりかた』(TOKYO MX)で主演を務めた岩橋、そして『劇場版ほんとうにあった怖い話〜ゾク変な間取り〜』で映画初主演を果たしたダンビラムーチョの原田フニャオのほか、小沢まゆ、宇陽大輝、柊吾らが出演する。

 主演の相馬理と共演の最上、岩橋からはコメントも到着した。

コメント

相馬理(主演)

最初にお話をいただいた時は、素直にとても嬉しかったです。
脚本を読ませていただき、吃音のある男性を演じるということで、自分にとって新たな挑戦になります。呼吸、間など考えることはたくさんありますが、一人の人間として周囲とどのように関わり、どんな日常を生きているのかを丁寧に考えながら、真摯に役と向き合っていきたいと思っています。
また監督が同じ苗字ということもあり勝手ながら親近感が湧き、お会いできるのを楽しみにしています。玄樹くんともまた違った役柄でご一緒できることが嬉しいです。
完成をお楽しみに!

最上もが

誰にでも何かしらのトラウマや悩みがあり、他人から見れば些細なことでも、本人にとっては抜け出せない闇になっていることがあります。
けれど、人を知り、受け入れるということは、まず自分自身を認めることから始まるのだと思っています。
台本を拝読したとき、「人ってなんて不器用で、愛おしい存在なのだろう」と強く感じました。精一杯、心を込めて演じたいと思います。

岩橋玄樹

映画『声よ広がれ』に出演できることを、とても嬉しく思っています。
脚本を読ませていただき、人との向き合い方について改めて考えさせられました。
痛みも優しさもある物語に心を動かされ、観てくださる方それぞれの心にそっと寄り添ってくれる作品になるのではないかと感じています。
僕自身も一つひとつのシーンを大切にしながら、丁寧に向き合って撮影に臨みたいです。
前作とは少し違った雰囲気の僕と相馬さんを、ぜひ映画の中で楽しんでいただけたら嬉しいです。

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■公開情報
『声よ広がれ』
2027年1月全国公開
出演:相馬理、最上もが、岩橋玄樹、原田フニャオ、小沢まゆ、宇陽大輝、柊吾
原案・監督:相馬雄太
脚本:三浦有為子、権田弥子、相馬雄太
©2026『声よ広がれ』製作委員会

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