グレン・パウエル、エドガー・ライト監督らがナビゲート 『ランニング・マン』特別映像

グレン・パウエルが語る『ランニング・マン』

 1月30日に公開される映画『ランニング・マン』より、主演のグレン・パウエルやエドガー・ライト監督らが語る特別映像が公開された。

 本作は、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』などの原作者として知られるスティーヴン・キングの同名小説を『ベイビー・ドライバー』のライトが監督を務め映画化したアクションスリラー。

 『トップガン マーヴェリック』『恋するプリテンダー』のパウエルが娘のためデスゲームに身を投じるベンを演じるほか、共演には『DUNE/デューン 砂の惑星』のジョシュ・ブローリン、『シンシン/SING SING』のコールマン・ドミンゴらが名を連ねている。

映画『ランニング・マン』特別映像

 公開された映像では、全世界が熱狂する史上最悪のリアリティーショー「ランニング・マン」の全貌と、本作の狂気的な世界観を主演のパウエル、ライト監督をはじめとするキャストとスタッフ陣が解説する。「ランニング・マンは人類史上最も危険な番組だ」という、主人公ベン・リチャーズを演じるパウエルの不穏な言葉で幕を開ける本映像。映し出されるのは、熱狂する群衆と派手な演出、そして生々しいバイオレンス描写が混在する異様な光景だ。

 本作の舞台となるのは、一握りの富裕層と圧倒的貧困層に分断された近未来。そんな異常社会を牛耳るネットワーク社が主催するデスゲームリアリティーショー「ランニング・マン」は、最高視聴率を誇る国民的娯楽番組となっている。しかし、その実態について“ランニング・マンの顔”であり、MCのボビー・トンプソン役を務めるドミンゴは「この世で最も暴力的なデスゲームだ」と語る。また、ライト監督も「番組を運営する放送局は政府より強い影響力を持つ」と、この歪んだ社会構造を解説する。

 そんなイカれたデスゲームのプロデューサーであり、ネットワーク社のトップを務めるダン・キリアン(ジョシュ・ブローリン)に見出されてしまったベン。重い病を患う愛娘の治療費を稼ぐため、彼は殺人ハンターに捕まれば全米が見守る中で“捕まれば即死“という絶望的な運命が待つ、イカれた“鬼ごっこ”への参加契約書にサインをする。「ランニング・マン」に勝利する条件はただひとつ――30日間、生き延びて逃げ切ること。しかし、ベンを追うのは世界屈指の殺し屋(ハンター)たち。

 それに加え、一般市民までもが懸賞金目当てで密告者となり、パウエルも「世界一の有名人になる」と語る通り、全人類から狙われることで地球上のあらゆる場所が敵地と化す。ドローンが飛び交い、爆炎が上がり、殺意の波が容赦なくベンを襲う。それでもベンは「捕まえてみな」と不敵に笑い、極限状態の中で執念深く生存を試みる。泥臭く闘い続ける彼の姿を映したパワフルな映像に仕上がっている。

■公開情報
『ランニング・マン』
1月30日(金)全国公開
出演:グレン・パウエル、ジョシュ・ブローリン、コールマン・ドミンゴほか
監督:エドガー・ライト
原作:スティーヴン・キング
配給:東和ピクチャーズ
©2025 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
公式サイト:the-runningman-movie.jp

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