『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』で復帰のジャスティン・リン その背景とは?

『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』で復帰のジャスティン・リン その背景とは?

 8月9日より公開される『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』で監督を務めたジャスティン・リンからのコメントが公開された。

 本作は、2017年公開の『ワイルド・スピード ICE BREAK』の続編となる、『ワイルド・スピード』シリーズ第9作目。主人公ドミニク・トレット役のヴィン・ディーゼルをはじめ、オリジナルファミリーの面々がカムバックを果たし、『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017年)でファミリーの前に立ちはだかったサイファー(シャーリーズ・セロン)や、『ワイルド・スピード SKY MISSION』以来の復帰となるハン(サン・カン)も再登場する。

 本作の監督を務めるのは、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(2006年)、『ワイルド・スピード MAX』(2009年)、『ワイルド・スピード MEGA MAX』(2011年)、『ワイルド・スピード EURO MISSION』(2013年)にてシリーズの監督を務め、最新作ではファン待望の約7年ぶりの電撃復帰を果たしたジャスティン・リン。舞台をアメリカから東京へと移し、大胆な展開を繰り広げた『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』から、その後もシリーズを重ねるごとにドウェイン・ジョンソンやジェイソン・ステイサムをはじめとする豪華キャストを巻き込み、カーアクションもド派手にスケールアップさせるなど、様々なサプライズを仕掛けてきた。

 そんなシリーズの魅力をよく知っている存在であるジャスティン・リンは、シリーズ終結へと向かう残る2作品でも監督を務めることがすでに決定している。しかし当の本人は「戻ってくるなんて想像していなかった」と言葉を残している通り、今回の電撃復帰は予期せぬものだったそう。それでもなおカムバックを決意したのは、画期的なアイデアが突如脳内にジェットブレイクした(舞い降りた)からというもの。監督は「ある朝、目覚めると“このシリーズにはまだ探求すべきことがある”という考えがふと降りてきたんだ。このシリーズのいいところは、ひとつとして同じストーリーがないところだ。常に前進している。それは素晴らしいことだが、これまでの8作をまとめて、シリーズのファンが長年抱いていた疑問、これまで回答されなかった疑問に答えるという可能性もあるんじゃないかと思ったんだ」と明かしており、その言葉の通り、最新作ではディーゼル演じる主人公ドミニクのこれまで触れられてこなかった過去のエピソードが明らかになっていく。

 監督と共にシリーズ展開について何度も話し合ってきたというディーゼルも「今回のストーリーには面白い側面がたくさんあって観客を驚かせるだろうし、おなじみのキャラクターたちの知られざる面を解き明かしていくことになる」と自信をのぞかせている。

 そんなジャスティン・リン監督が手がけた『ワイルド・スピード EURO MISSION』が、7月17日21時からフジテレビ系『土曜プレミアム』にて放送される。

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■公開情報
『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』
8月6日(金)全国公開
出演:ヴィン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、ジョン・シナ、ジョーダナ・ブリュースター、ナタリー・エマニュエル、サン・カン、ヘレン・ミレン、シャーリーズ・セロン
監督:ジャスティン・リン
脚本:ダン・ケイシー
キャラクター原案:ゲイリー・スコット・トンプソン
製作:ニール・H・モリッツ、ヴィン・ディーゼル、ジェフ・カーシェンバウム、ジョー・ロス、ジャスティン・リン、クレイトン・タウンゼント、サマンサ・ヴィンセント
配給:東宝東和
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