『東京リベンジャーズ』“男が惚れる男”場地圭介が登場 実写化するなら俳優は?

 7月9日より実写映画化が公開され、原作、アニメも相乗効果で勢いを増し続けている『東京リベンジャーズ』。アニメ第14話より、新章“血のハロウィン”編へ突入。原作読者からも人気の高いキャラクター、場地圭介が本格登場した。

 東卍のトップになることを決意し、再びタイムリープしたタケミチ。しかし、東卍を巨悪にした稀咲鉄太をいかに過去で排除するかと決めた矢先に、稀咲は空席となっていった東卍参番隊隊長に任命されてしまう。元愛美愛主(メビウス)である稀咲が東卍に入ることに、隊員もクレームを入れるが、マイキーは巨大組織・芭流覇羅(バルハラ)と戦うためには稀咲の力が必要と意に介さない。

 現代のナオトの「すべての元凶は稀咲」の言葉を胸にタケミチは稀咲を殴り倒す。当然、隊員でもないタケミチの暴挙に東卍幹部も黙ってはいない。三ツ谷、スマイリーらが登場する中、不敵な笑みを浮かべながら登場したのが場地圭介だ。

 長髪をなびかせ登場する姿は、その一瞬だけ切り取ればまるで悪役。少なくとも優しさのかけらもない雰囲気を漂わせたところで、タケミチを連続殴打。笑いながら殴りつける様は狂犬だ。内輪もめで集会出禁にされていたという事実からも、これまでも言葉より先に手が出ていたことが分かる。さらには、場地の行動をたしなめるマイキーに向かって、「芭流覇羅に行くわ、問題児はいらねえんだろ?」と告げ、場地は去ってしまう。

 マイキーはタケミチに場地の過去を明かす。眠いだけですれ違った人を殴り、腹が減ったから車に火をつけると、仰天のエピソードの数々だが、場地のことを話すマイキーはうれしそう。そう、マイキーは場地のことが大好きなのだ。アニメ第14話の情報だけを並べれば、場地はとんでもない狂犬だが、なぜマイキーが彼のことを大好きなのか、そしてなぜ芭流覇羅に行くのかは、この第2シーズンで明らかとなるだろう。

 原作読者の立場から大きなネタバレにならない範囲で言えることは、とにかく場地は“男が惚れる男”ということ。第2シーズンのメインビジュアルの中心にも描かれ、第14話でも最後に意味深な形で登場した一虎、そして原作読者の中でも屈指の人気キャラ・千冬とのエピソードは号泣必至だ。場地がどんな思いでこの集会に登場していたのか、そしてタケミチとのファーストコンタクトはどんな状況だったのか、後々この第14話を思い出してほしい。

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