クリス・プラット、『GotG3』をネタバレしようとしてジェームズ・ガンに怒られる

クリプラ、ジェームズ・ガンに怒られる

 本日Amazon Prime Videoで独占配信されたクリス・プラット主演映画『トゥモロー・ウォー』。地球を脅かすエイリアンと人類の戦いを描いたSFアクションである本作のプレミアイベントがアメリカ現地で行われ、髭を伸ばしたプラットが登場した。記者に「エイリアンを信じるか」という質問に対し「信じない」と答えるプラット。一方、共演したイヴォンヌ・ストラホフスキーは信じるそうだ。

 記者からのインタビューに答えていく中、本作が30年後の未来が舞台なので「30年後の自分は何をしていると思う?」と聞かれる。プラットは「たぶん『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.71』のセットで撮影しているよ」と冗談を言いながら「恐らくたくさんの子供や孫に囲まれて、太って幸せですっぴんで生きている」と返した。「今もメイクをしているのか」と少し驚く記者に、「いつも結構メイクしているよ。すっぴんはひどいものさ」と笑いながら答えるプラット。

 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の話題が出たため、きたる3作目について話せることを話してほしいと言われると「スクープをあげよう。いや、もう全部話しちゃうよ!」とまたジョークをかましたプラット。そう言いつつも、なんだかんだ話さず、代わりに記者が映画を3ワードで表してほしいと言うと「James Gunn is back(ジェームズ・ガンが戻ってきた)」と答えた。結果4ワードなのでその後、「I can’t count(僕は数えられない)」「I don’t know(知りません)」と自虐ネタで終始記者を笑わせていた。

 クリス・プラットはジェームズ・ガンの他にも、最近『Thor: Love and Thunder(原題)』のタイカ・ワイティティとともに仕事をしている。この二人のことを「独自性のあるロックスター」と称するプラット。それぞれが自分のやり方で働く監督として、特にワイティティのことは「madman(狂人)」「genius(天才)」と表現していた。

 プラットは、ワイティティについて「彼は素晴らしい映画を提供できる男だよ。それが目的地だ」と続けて語る。「そこに向かうまでの旅路は映画を観ているのと同じように楽しい。彼は活気があって、いつもクルーを笑わせるちょっとしたことをする。彼が監督という立場の人間だなんて良い意味で信じられないよ」

 Variety誌がこれを報じると、例の「全部話しちゃうよ!」とネタバレ上等発言が監督のジェームズ・ガンにバレてしまい、Twitter上で怒られてしまうプラットなのであった。

■アナイス(ANAIS)
映画ライター。幼少期はQueenを聞きながら化石掘りをして過ごした、恐竜とポップカルチャーをこよなく愛するナードなミックス。レビューやコラム、インタビュー記事を執筆する。InstagramTwitter

■配信情報
『トゥモロー・ウォー』
Amazon Prime Videoにて独占配信中
出演:クリス・プラット、イヴォンヌ・ストラホフスキー、ベティ・ギルピン、サム・リチャードソン、エド ウィン・ホッジ、J・K・シモンズほか
監督:クリス・マッケイ
脚本:ザック・ディーン
プロデューサー:デヴィッド・エリソン、ダナ・ゴールドバーグ、ドン・グレンジャー、ジュールス・デイリー、デヴィッド・ゴイヤー、アダム・コルブレナー
エグゼクティブプロデューサー:ロブ・コーワン、クリス・プラット、ブライアン・オリバー、ブラッドリー・J・フィッシャー
共同製作者:サマンサ・ニセンボイム
(c)2021 SKYDANCE PRODUCTIONS, LLC AND PARAMAUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.



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