星野源と結婚発表の新垣結衣、事務所との契約変更で活動は変わる? 過去のケースから考察

 星野源と新垣結衣が、公式サイトなどを通して結婚することを5月19日に発表した。ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系、以下『逃げ恥』)で共演し、作品同様に夫婦となった星野と新垣。

 ライターの久保田和馬氏は、作品での共演を経て実際に結婚したカップルについて、「ざっと思い返してみても、堀北真希さんと山本耕史さん、最近では桐谷美玲さんと三浦翔平さん、戸田恵梨香さんと松坂桃李さんなど昔から多くいます。新垣さんと星野さんのように、劇中で恋人や夫婦役を演じて結婚するというケースも珍しくありません。『GTO』(フジテレビ系)で共演した反町隆史さんと松嶋菜々子さん、ハリウッドでは『Mr.&Mrs. スミス』で共演したブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが有名です」と振り返る。

 また、新垣は結婚とあわせてレプロエンタテインメントとの専属マネジメント契約終了も発表している。「この度、私、新垣結衣はレプロエンタテインメントとの専属マネジメント契約を終了し、今後は個人として活動していくことになりました」「引き続きサポートしていただく形で、自分のスタイルをじっくりと構築してまいります」と本人からの声明では説明されている。

 事務所を独立する俳優も増えている昨今。今回の新垣のケースについて、久保田氏は以下のように解説する。

「当面の間は『サポートを受ける』ということで、まだ完全に独立と言えるかは難しいところでしょうか。とはいえ人気絶頂のタイミングでいきなり退社するよりも、結婚という節目のタイミングを契機にして事務所と調整を重ねていくようなスタイルは、新垣さんらしい誠実さの表れにも思えます。事務所を離れて活動している俳優では、米倉涼子さんや高杉真宙さんのように自身で事務所を設立するケースが多いので、いずれは新垣さんにもその可能性があるのかもしれません。ちなみに『逃げ恥』に出演していた石田ゆり子さんも妹の石田ひかりさんと2人の事務所を設立しています」

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