東京コミコン2020にジャレッド・レトが登場 『モービウス』日本版予告編も公開

東京コミコン2020にジャレッド・レトが

 12月4日より開催されている東京コミコン2020にジャレッド・レトがサプライズ登場し、『モービウス』の日本版予告編が公開された。

 『ライフ』のダニエル・エスピノーサが監督を務める本作は、『スパイダーマン』シリーズを製作するソニー・ピクチャーズによる、『ヴェノム』に続くスピンオフ作品第2弾。天才的な頭脳を持つドクター、マイケル・モービウスは、幼い頃から治療の術がない血液の難病を患っていた。その類まれなる才能からノーベル賞という名誉も手にしたモービウスは、ドクターとして多くの命を救いながらも、己の病を治す方法だけを見つけられずにいた。時間だけが刻々と過ぎてゆき、忌々しい血液が彼の命を蝕んでいく。やがてモービウスは、コウモリの血清を使い、その代償を知らないままに、自らの体の人体実験に手を染めていく。

 マーベル・コミックではスパイダーマンの宿敵として知られる主人公モービウスを、『ブレードランナー 2049』『スーサイド・スクワッド』で知られ、『ダラス・バイヤーズクラブ』でアカデミー賞助演男優賞を受賞したレトが演じる。米コミックス倫理委員会はコミックにおけるヴァンパイアの登場を長らく規制していたが、1971年、マーベル・コミックが出版した『アメイジング・スパイダーマン』で初めてモービウスが登場した。

 今年はオンラインと幕張メッセ無観客中継での開催となった東京コミコンだが、オープニングセレモニーに続くステージ冒頭で、バーチャルサポーターのキズナアイと、サポートMCの杉山すぴ豊が『モービウス』についてトークを繰り広げる中、レトがVTRでサプライズ登場。「東京コミコン、キズナアイちゃん、そしてマーベルファンの皆さん、実際に会いに行けなくて残念だよ。世界中で一番好きな国だからね、日本は。愛してるよ」という挨拶からメッセージへと続き、「僕が演じるのはマーベルの新キャラクター。血液の難病を患っている。常識外の治療を試すがその過程で身体に異変が起こり— 面白い作品だから楽しんで貰えると思うよ。ここから繫がっていくユニバースでモービウスの存在は特別なんだ」と、日本のファンに熱いメッセージを贈った。

映画『モービウス』日本版予告編

 さらにこの日レトからの紹介で、「エリーゼのために」のピアノの旋律が切なく響く、日本版予告も初公開。予告編の後半に登場する、“MURDERER”という文字と共に壁に描かれたスパイダーマンと、『スパイダーマン:ホームカミング』でバルチャーを演じたマイケル・キートンの姿が確認できる。

ジャレッド・レト コメント全文

ジャレッド・レトです。
マーベルファンのみんな、来年公開される映画『モービウス』を楽しみに待っていてくれ。
僕が演じるのはマーベルの新キャラクター。
血液の難病を患っている。常識外の治療を試すがその過程で身体に異変が起こり—
面白い作品だから楽しんで貰えると思うよ。
ここから繫がっていくユニバースでモービウスの存在は特別なんだ。
日本の映画館は元気だと聞いて嬉しいよ。
2021年 劇場で観てくれ!

■公開情報
『モービウス』
2021年全国ロードショー
出演:ジャレッド・レト、マット・スミス、アドリア・アルホナ、マイケル・キートン
監督:ダニエル・エスピノーサ
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
原題:Morbius/全米公開:2021年3月19日予定
(c)& TM 2020 MARVEL
公式サイト:https://www.morbius-movie.jp
公式Twitter:https://twitter.com/morbiusmoviejp
公式Instagram:https://www.instagram.com/morbiusmoviejp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/MorbiusMovieJP/



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