松下洸平が一石を投じた、性愛を超えた結びつき 『#リモラブ』描く恋愛と心の距離

松下洸平が一石を投じた、性愛を超えた結びつき 『#リモラブ』描く恋愛と心の距離

 特番の放送のため、2週間ぶりの放送となった『#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜』(日本テレビ系、以下『#リモラブ』)が第7話を迎えた。交際をスタートさせた青林(松下洸平)と美々(波瑠)だったが、お互いにSNSでのやり取りからなかなか“卒業”できずにいた。だが、八木原(高橋優斗)や富近先生(江口のりこ)のサポートもあり、2人は徐々に心の距離を縮めていく。第7話では、「人と向き合う」ことにが真摯に描かれた。

 大阪出張のために新型ウイルス感染の有無を検査することになった青林。五文字(間宮祥太朗)はすかさず、この検査で陰性だったら美々と“濃厚接触”できるのではないかと吹き込んだ。しかし青林は、けじめをつけるまでは前に進まないという。五文字はそんな青林の背中を押すつもりで「僕が横取りしちゃうよ」と言ってしまった。青林はどこかその言葉が引っかかっている様子。さらには、八木原が青林に「美々先生はイチャコラするのが嫌いなんです」などと耳打ちしたことで、2人の関係にはいまだにどこかぎこちなさが残る。SNSでは気負わずにやりとりできているのに、面と向かってスキンシップを取ったり、盛り上がる会話をするほどには打ち解けられていなかった。しかしそんな現状を打破するべく、富近先生や八木原は積極的に恋愛の楽しさや人との向き合い方を諭すのであった。

 やがて、美々と青林はSNSを使った会話から卒業し、面と向かって話すことを決意する。出張から帰ってきた青林はそのまま美々の家に寄り、お互いについて知っていく中で一緒に青林の実家に挨拶に行くことを提案した。さらに青林は、五文字のことを気にかけながらも、“けじめ”をつけるまで“濃厚接触”はしないと美々に話す。そして自分は、手を繋いで寄り添えるだけで幸せだと伝えるのであった。

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