永野芽郁、岡田健史、富田望生、鈴鹿央士……2020年も目が離せない新成人俳優をピックアップ

 2020年に成人式を迎える新成人には、今、ドラマ・映画に欠かせない役者たちも多く名を連ねる。いわゆる1999年度生まれには、幼い頃から芸能界に身を置き実力を付けてきた女優たち、デビューから日を浅くして一気に注目を集めた俳優たちが多い印象だ。

永野芽郁(1999年9月24日生)

(c)2020 映画「仮面病棟」製作委員会

 まずは、2018年に放送された朝ドラ『半分、青い。』(NHK総合)でヒロインを務め、現在はUQモバイルをはじめ5社を超えるCMに出演中の永野芽郁。昨年放送の『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系、以下『3年A組』)で、苦悩を抱える女子高生役をエモーショナルに演じた姿も記憶に新しい。永野は子役から活動を始め、芸歴はすでに10年以上。「全国高校サッカー選手権大会」の応援マネジャーや雑誌「nicola」(新潮社)、「Seventeen」(集英社)のモデルを務めるなど長く同世代をリードしてきただけに、今後もその活躍に期待がかかる。

富田望生(2000年2月25日生)

『ブスの瞳に恋してる2019~The Voice~』(c)フジテレビ

 同じく『3年A組』に出演し、今、勢いに乗る富田望生と上白石萌歌も新成人。富田は昨年、朝ドラ『なつぞら』(NHK総合)でなつ(広瀬すず)の友人“よっちゃん”を演じてその名を全国区に。先日放送された新春SPドラマ『教場』(フジテレビ系)で魅せた美しい涙は、多くの視聴者の胸を打った。かたや昨年『ヒルナンデス』(日本テレビ系)のシーズンレギュラーでは、照れ屋な一面と愛らしい笑顔で癒やしを提供。愛嬌あふれる唯一無二のキャラクターで、今後ますます目にする機会が増えそうだ。

上白石萌歌(2000年2月28日生)

(c)「僕はどこから」製作委員会

 一方の上白石は昨年、大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(NHK総合)で伝説のスイマー・前畑秀子役を熱演。連ドラから一年を経て放送された『義母と娘のブルース2020年謹賀新年スペシャル』(TBS系)では、義母役の綾瀬はるかとの絆が滲む温かな演技が印象的だった。2019年秋から“adieu”名義で歌手としても本格始動した上白石は、心が洗われるような透き通った歌声が魅力。ほかに『A-Studio』(TBS系)ではサブMCを務めるなど、幅広く活躍中だ。

 また『あなたの番です』(日本テレビ系)でギャル役を演じた大友花恋、人気子役時代を経て、2017年に女優復帰し話題作への出演が続く吉川愛、『過保護のカホコ』(日本テレビ系)の糸ちゃん役で人気を集めた久保田紗友、バブリーダンスでおなじみの登美丘高等学校ダンス部元キャプテンで、『なつぞら』でももっち役を演じた伊原六花など、注目株が勢揃いといっても過言ではないだろう。

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