『ニッポンノワール』広末涼子が衝撃の告白 第1章完結も“ニッポンノワール”の謎は増すばかり

『ニッポンノワール』広末涼子が衝撃の告白 第1章完結も“ニッポンノワール”の謎は増すばかり

 賀来賢人が主演を務めるドラマ『ニッポンノワール ー刑事Yの反乱ー』(日本テレビ系)が、11月10日放送の第5話で第1章完結を迎えた。

 第1章のラストで明らかになるのは、薫(広末涼子)の「10億円強奪事件の真犯人は、私よ」という衝撃の告白。第4話で明らかになった克喜(田野井健)の父親が清春(賀来賢人)という事実を凌駕する、事件の根幹を揺るがしかねない情報だ。

 ここで、薫についての情報の整理と第5話で新たに明らかになる事実をおさらいしたい。被疑者死亡で送検され行方不明となった10億円強奪事件に疑問を抱き、単独で捜査を続けていた薫。10億円は警察の極秘プロジェクトの資金であり、それに関与していた咲良(夏帆)の姉であり才門(井浦新)の婚約者だった星良(入山法子)の無念の死を晴らすため、薫は単独捜査を試みるも何者かに殺されてしまう。

 また、亡くなる前に薫は南武(北村一輝)に「事件の黒幕を割り出し10億円を犯人の知らない場所へ移した」とも告げていた。真犯人は自分だと清春に明かすのは、亡くなった小屋でのことだ。薫は「真犯人は、前科のある未成年の強盗団を使って、東堂銀行から10億円を奪うように指示した」とも話しているが、南部との会話の事件の黒幕が誰を指すのか、真犯人が薫だとしてもその行動を指示するさらなる人物がいるのか、薫は誰に殺されたのか。いまだに重要なパズルのピースが足りず、全体像が見えてこないといった印象だ。

 10億円強奪事件には、半グレ集団・ベルムズも関与しており、そこに第5話で登場する薫の父親で元警察庁長官の政明(大和田伸也)がバックアップしていることが判明する。極秘プロジェクトを立ち上げた警察の地下組織「ニッポンノワール」については、喫茶店「bonnaro」のマスターで元刑事の深水(笹野高史)が「都市伝説」と反応し、また才門は「警察の外の警察。つまり、現行の警察では取り締まれない。よほどの権力を持っている、とか」と話している。政明に頭の上がらない南武、彼らをよく知る深水。さらに、薫は「この事件の根幹に私たちの息子、克喜が関わっている」とも話しており、タイミングよく政明が克喜の居場所を気にしてもいる。癇癪を起こす克喜が服用している常備薬など、彼には多くの謎が残されており、今後事件に関する最も重要な人物と言えるだろう。

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