『LORO 欲望のイタリア』予告編&ポスター公開 イタリア首相ベルルスコーニに国民が熱狂する

『LORO 欲望のイタリア』予告編&ポスター公開 イタリア首相ベルルスコーニに国民が熱狂する

 11月15日公開の映画『LORO 欲望のイタリア』より予告編とポスタービジュアルが公開された。

 『グランドフィナーレ』のパオロ・ソレンティーノ監督最新作となる本作は、スキャンダルにまみれたイタリアの元首相シルヴィオ・ベルルスコーニをモデルにした社会派エンターテインメント。「当時のベルルスコーニに蠢いていた“感情”の正体を知りたい欲求に突き動かされた」というソレンティーノ監督が、ひとりの男の勝利への願望、成功への執着、そして愛の挫折を、めくるめく狂乱と絢爛の世界に映し出していく。

 ベルルスコーニを、イタリアの名優トニ・セルヴィッロが演じ、ベルルスコーニに近づき成り上がろうとする青年実業家・セルジョ役を、リッカルド・スカマルチョが務める。また、妻ヴェロニカを演じるエレナ・ソフィア・リッチは本作の演技が称賛され、2019年のダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞、2018年のナストロ・ダルジェント賞の最優秀女優賞を受賞した。

 公開されたポスタービジュアルでは、不自然な笑みを浮かべるセルヴィッロ演じるベルルスコーニと、美女とのゴージャスなパーティーの様子が切り取られており、「この男 怪物か、カリスマか」というコピーが綴られている。

『LORO 欲望のイタリア』予告編

 予告編では、ベルルスコーニにイタリア国民が熱狂する様子や、妻に「国民の生活を帰られたのに」と口論になるシーン、ベルルスコーニが孤独に一人佇む姿が描かれている。

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■公開情報
『LORO 欲望のイタリア』
11月15日(金)よりBunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開
監督:パオロ・ソレンティーノ
出演:トニ・セルヴィッロ、エレナ・ソフィア・リッチ、リッカルド・スカマルチョ
配給:トランスフォーマー
R-15+/2018年/イタリア/イタリア語/157分/原題:Loro/日本語字幕:岡本太郎
(c)2018 INDIGO FILM PATHE FILMS FRANCE 2 CINEMA

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