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マット・ディロンの様々な表情が 『ハウス・ジャック・ビルト』ジャンル別ポスター公開

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 6月14日に公開される『ハウス・ジャック・ビルト』より、ジャンル別スペシャルポスターが公開された。

 本作は、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』『アンチクライスト』『ニンフォマニアック Vol.1/Vol.2』などのラース・フォン・トリアー監督最新作。1970年代の米ワシントン州を舞台に、アートを創作するかのように殺人に没頭する、建築家になる夢を持った技師ジャックの5つのエピソードを通じて、“ジャックの家”を建てるまでのシリアル・キラー12年間の軌跡を描く。

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 今回公開されたジャンル別スペシャルポスターは全5種類。MATERIAL(素材)、MUSIC(音楽)、ARTWORK(美術)、Serial Killer(連続殺人犯)に分かれて、色々な顔を持つジャック(マット・ディロン)の表情が写し出されている。

 MATERIAL(素材)では、建築家になる夢を持つジャックが、“理想の家“の”理想の素材“を考えながら真剣な眼差しで模型を見つめる様子が切り取られ、MUSIC(音楽)では、ボブ・ディランのコンサートツアーを記録した映画『ドント・ルック・バック』(1967年)から、ミュージック・ビデオの先駆け的存在として知られる「サブタレニアン・ホームシック・ブルース」のシーンをオマージュ。ジャックが手に“LOVE”、“EGOTISM”とそれぞれ書かれた紙を持つ姿が確認できる。

 ARTWORK(美術)は、ドラクロワによる「ダンテの小舟」をジャックと謎の男・ヴァージが再現する様子が切り取られ、美術館に飾られたような絵画のようなデザインとなっている。Serial Killer(連続殺人犯)の2種類では、怪しげな表情で鏡に向かうジャックと、血まみれの“何か”を引きずるジャックの姿が描かれている。

 トリアー監督は本作について、「僕にとってシリアル・キラーというのは、あるひとつのジャンルを示す要素でしかない。これまでもずっと既存のジャンルから出発して、それと相反する内容になるような映画を作ってきたからね。そういう意味ではこの映画も本当の“シリアル・キラーもの”ではないのさ。そもそもそれほど挑発的な映画だとすら思わないよ」と語っている。

 また、今回公開されたジャンル別スペシャルポスタービジュアルグッズをゲットできるキャンペーンも実施されることが決定。キャンペーンは5月27日よりスタート予定で、映画公式Twitterをフォローし、キャンペーン告知ツイートのGIFアニメをスクリーンショット&指定ハッシュタグを付けて投稿することで参加できる。

■公開情報
『ハウス・ジャック・ビルト』
6月14日(金)新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開
監督・脚本:ラース・フォン・トリアー
出演:マット・ディロン、ブルーノ・ガンツ、ユマ・サーマン、シオバン・ファロン、ソフィー・グローベール、ライリー・キーオ、ジェレミー・デイビス
配給:クロックワークス、アルバトロス・フィルム
原題:The House That Jack Built/R18+
(c)2018 ZENTROPA ENTERTAINMENTS31,ZENTROPA SWEDEN,SLOT MACHINE,ZENTROPA FRANCE,ZENTROPA KOLN
公式サイト:HouseJackBuilt.jp
公式Twitter:https://twitter.com/hjb2019

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