>  >  > 『アタル』杉咲花がビンタで喝!

杉咲花が板谷由夏にビンタで喝! 『ハケン占い師アタル』に響いたサボテンの花言葉

関連タグ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 いつも皆に優しい、「シンシアイベンツ」制作Dチームの課長・大崎(板谷由夏)。とはいえ、頼える上司というわけではない。皆に気を遣いすぎる彼女の八方美人ぶりは、ときに大きな危機を呼ぶ……。

 2月21日に放送された『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系)第6話では、大崎のもとに、部長の代々木(及川光博)からとある指令が。それはなんと、Dチームからリストラ候補者を1人選べという、あまりに恐ろしいものだった。やがて途方に暮れ、自棄を起こす彼女に、アタル(杉咲花)が強烈なビンタ! 積極的に占いに乗り出し、問題解決に挑んでいく。

 アタルの特殊な力によって、仕事への情熱と、一体感が生まれつつあるDチーム。目黒(間宮祥太朗)や品川(志尊淳)、上野(小澤征悦)といった、“少々難あり”な彼ら一人ひとりの変化は、もちろん本人たち自身の気づきや努力の賜物でもあるが、アタルの占い、そして何より右往左往しながらの大崎のサポートの力も大きいだろう。しかしそのしわ寄せを、少なからず彼女は受けているのだ。

 いつになく疲れ果てた姿を見せる彼女は、職場だけでなく、家庭でも何かと苦労が多い。コミュニケーションが取れない息子が不安の種だが、その上、夫は家事にも育児にも無関心で、おまけに浮気までしている様子である。今回の冒頭で大崎は、謎の占い師・キズナ(若村麻由美)のもとを訪れていた。キズナの言葉から察するに、大崎は相当なところまで追い詰められていたようである。

 そんな大崎を演じる板谷由夏は、昨年夏に公開された『SUNNY 強い気持ち・強い愛』での好演も記憶に新しい。1990年台後半と現代を舞台にしたあの作品で、彼女は現代パートに出演。かつて仲良しだった女子高生グループ“SUNNY”が、とある事件をきっかけにばらばらになっていたものの、板谷演じるリーダー・芹香の大病発覚により、みなが再集結を果たすという筋書きの作品だ。ときにパワフルに、ときに繊細に、板谷は強さと弱さを同時に体現し、高校生時代の芹香を演じた山本舞香とともに、カリスマ性と親しみやすさを併せ持つリーダー役を、説得力あるものに仕上げていた。

      

「杉咲花が板谷由夏にビンタで喝! 『ハケン占い師アタル』に響いたサボテンの花言葉」のページです。の最新ニュースで映画をもっと楽しく!「リアルサウンド 映画部」は、映画・ドラマ情報とレビューの総合サイトです。

表示切替:スマートフォン版 | パソコン版