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『下町ロケット』はゲスト出演者の“怪演”も見どころに? 古坂大魔王、徳重聡らの嫌味な演技が話題

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 日曜劇場『下町ロケット』(TBS系)には主演の阿部寛演じる佃航平を筆頭に、情熱を燃やす熱い技術者が多く登場する。だが、このドラマで強く印象を残しているのは、悪役や嫌味を吐く、少し面倒くさい人物だったりする。


 第3話にゲスト出演したのは、ピコ太郎のプロデューサーとしても知られる古坂大魔王。古坂が演じた帝国重工の審査部信用管理室の安本は、佃製作所の信用調査を担当するが、土壇場になってリストにない資料を要求する悪役である。前髪を上げ、スーツを着た、どことなく嫌味漂う雰囲気。相手の弱みを見つけては執拗に攻め立てる言動。本人もTwitterで視聴者のコメントを見ながら放送を観ていたらしく、「あー、憎たらしい!! とか…嬉しいねぇ」「本気でムカついてくれた人もいて…下町ロケット…凄すぎます!!」とコメント。古坂にとって今回の『下町ロケット』出演が俳優デビューとなる。ドラマの前半のほのぼのとする田植えのシーンとの対比もあって、古坂の存在はますます視聴者をイラつかせたのかもしれないが、強烈なインパクトを残したことには変わりはない。

 さらに、『下町ロケット』には、第1話からSNSを中心にその“怪演”が話題になっている人物がいる。それが佃製作所の技術開発部・軽部真樹男(徳重聡)。今期にて新キャストとして登場した彼は、佃製作所にいながらとにかく愛想が悪く、嫌味を吐くキャラだ。第3話では、佃製作所が開発した新型バルブシステムの燃焼試験が成功し、ロケットの新型エンジンとして認可されるという、会社にとっては大変喜ばしいことが起こるのだが、トラクターのトランスミッションに使用するバルブ開発チームリーダーに任命された軽部は、「俺たちはロケットなんか関係ないだろ」とぶっきらぼうな態度を取る。後輩の立花洋介(竹内涼真)や加納アキ(朝倉あき)が田植えに誘った場合には、もちろん「俺はパス!」と即答し、立花らも「ですよね」と最初から諦めモードだ。

      

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