阿部寛や竹内涼真が初回から熱演! 『下町ロケット』3年ぶり続編でパワーアップした“チームの絆”

『下町ロケット』阿部寛や竹内涼真が熱演!

 阿部寛主演の日曜劇場『下町ロケット』(TBS系)が、10月14日よりスタートした。2015年に放送され好評を博した池井戸潤原作ドラマ、3年ぶりの続編だ。

 2015年当時、平均視聴率18.6%、最高視聴率22.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という、その年の民放連続ドラマにおいて最も高い数字を叩き出した『下町ロケット』。主人公・佃航平(阿部寛)は、小型エンジンを開発・販売する佃製作所の二代目社長。前シーズンでは帝国重工のロケット事業「スターダスト計画」で開発したバルブシステム、心臓病患者のための人工弁「ガウディ計画」の開発が描かれた。

 そして、今シーズンのテーマは「宇宙から大地へ」。帝国重工のロケット事業からの撤退を告げられた佃たちは、バルブのノウハウを活かし、トラクターのトランスミッションへの挑戦を決意する。第1話で描かれるのは、佃に流れる技術者としての情熱と、佃製作所のパワーアップしたチームワークである。佃たちは、トランスミッションを手がけるベンチャー企業・ギアゴーストのコンペに向け、バルブを制作。対する大手企業・大森バルブは、圧倒的な性能数値でもって佃製作所を引き離すが、佃たちが制作したものは性能よりも、強度を重視したものであった。

 そもそも、佃がトラクターのトランスミッションに目を向けたのは、佃製作所の経理部長・殿村(立川談春)の実家・新潟県でトラクターの作業ムラを発見したことが、新たな夢の起点となっている。作業者の目線に立つこと。佃は、実際にトラクターに乗り、その振動の強さに気づいた。トラクターに必要なのはスペックではなく、作業者、車本体に負荷のかからない強度。佃からバトンを繋ぐように、バルブ開発チームの立花洋介(竹内涼真)が「このバルブは高速道路を走るスポーツカーではなく、大地を走るトラクターに載せて初めて完成するものなんです」と説明する。

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