波瑠と高橋メアリージュンが友情育む 『サバイバル・ウェディング』が示した恋愛観の違い

波瑠と高橋メアリージュンが友情育む 『サバイバル・ウェディング』が示した恋愛観の違い

 恋愛には人それぞれの形があり、価値観の違いは時に衝突も生んでしまうだろう。その衝突を乗り越えた時の成長は『サバイバル・ウェディング』(日本テレビ系)が描くテーマのひとつでもある。

 8月18日に放送された第6話では、黒木さやか(波瑠)と親友である三浦多香子(高橋メアリージュン)が衝突。それぞれの恋愛に対する考え方と、2人だからこそ理解し合い、支え合うことができるという強さが見えた。

 さやかは結婚に対する憧れが強く、強引に話を進めてしまったことから石橋和也(風間俊介)との婚約を破棄されてしまっている。結婚相手に求める条件を宇佐美博人(伊勢谷友介)に聞かれた時も「優しくて、私を好きになってくれて」といかにも少女的な夢見がちな回答をしている。

 しかし実際のさやかの性格はサバサバしていて男勝り、旅行先のインドで野宿の経験もあるたくましい女性だ。このギャップに柏木祐一(吉沢亮)も魅力を感じているように見える。それにさやかが気がついているかは定かではないが、順調に進展していると言えるだろう。

 一方の多香子も頼り甲斐のあるたくましい女性という印象。姉御気質で、和也とのこれまでを忘れられないさやかを励まし、思い出の品を捨てる勇気を与えた。仕事もそつなくこなし、スタイリッシュな風貌からはデキルOLの雰囲気が溢れ出ていた。

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