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山田涼介と加藤諒が入れ替わる!? 『もみ消して冬』最後の”問題”は家族の温もり

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 最終話に向けて大きなカードを切ってきた『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』(日本テレビ系)。これまで家族のためにと犯罪を重ねてきた秀作(山田涼介)だったが、3月10日放送の第9話で、実は北沢家と血がつながってないことが判明。同じ日に同じ病院で生まれた吉田邦夫(加藤諒)が本当の北沢家の息子で、2人は取り違えられていたという。

 第1話、泰蔵(中村梅雀)のスキャンダル証拠写真を消すために犯した窃盗罪に始まり、威力業務妨害罪、二項詐欺罪、住居侵入罪などと、博文(小澤征悦)と知晶(波瑠)の無理な注文に法の枠を超えて応えてきた秀作は、誰よりも家族への愛が深かった。だが、邦夫から血がつながっていないという事実を聞かされ、泰蔵もあっさりそれを認める。博文たちも「だから秀作にきつく当たってしまってたのか」と納得してしまう様子に、秀作は計り知れないショックを受け、邦夫と1週間、家を入れ替えて過ごすことにした。

 邦夫を演じたのは今やバラエティでも引っ張りだこの加藤。印象的なおかっぱに太い眉毛、深いホリがトレードマークの若手注目株のバイプレーヤーだ。濃い顔の加藤と、ジャニーズでも1、2を争う正統派イケメン・山田が入れ替わるのは流石に突飛すぎると誰もが思っただろう。しかし、加藤と博文役の小澤の顔が似すぎているのだ。ともに濃い顔で、同じ動きで食事をとるシーンは完璧なシンクロ率であり、笑いを誘うと同時に、シナリオの説得力が一段と増した。

 そんな邦夫は顔通り小ずるいやり方で北沢家にとり入り、秀作は不満を覚えながらも吉田家へ行くことに。ケーキ屋を営む吉田家は執事もおらず、茶色いおかずばかりが食卓に並ぶありふれた一般家庭だ。しかし家族から冷たくあしらわれてきた秀作にとっては、こたつで何気ない会話をしながらの食事、手酌で飲む瓶ビール、そして何より自分が来たことを喜んでくれる吉田家に胸を打たれ、何気無い感謝の言葉さえも心に響いてしまう。「ありがとうは人生のご褒美だ」と満面の笑みで名言を炸裂させた。

      

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