>  >  > 岡田准一主演×中島哲也監督『来る』映画化

岡田准一「怖くて脚本を読むのも大変」 黒木華、小松菜奈、松たか子、妻夫木聡と中島哲也最新作で共演

関連タグ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 岡田准一が主演を務める映画『来る』の製作が決定した。

『ぼぎわんが、来る』澤村伊智(角川ホラー文庫刊)

 原作は「第22回日本ホラー大賞」にて宮部みゆきらの大絶賛コメントを浴びて大賞を受賞した、澤村伊智による小説『ぼぎわんが、来る』。愛する妻・香奈との結婚式を終え、幸せな未来に胸を膨らます田原秀樹が働く会社に、ある日「チサさんの件で」と、妊娠した香奈とつけたばかりの娘の名“知紗”の名を出す謎の訪問者が現れ、“それ”を取り次ぎ会話した後輩は謎の死を遂げてしまう。2年の月日が流れ、周囲で不可解な出来事が起こり出した秀樹は、“何かに狙われているのでは?”と恐れ、知人の伝手でフリーライターの野崎と、その恋人で強い霊感を持つ真琴を紹介してもらうことに。だが、真琴も“それ”を感知した途端、その強大さを思い知るのだった。そしてついに “それ”にカタをつけるため、真琴の姉で、国内一の霊媒師・琴子をはじめとした神社の神職、沖縄のユタなど、全国から猛者たちが次々に集結。クリスマスの夜。「…来る」、琴子が告げ、遂に“それ”との戦いが幕を開ける。

映画『来る』ロゴ

 監督を務めるのは、『嫌われ松子の一生』『告白』の中島哲也。『渇き。』以来5年ぶりにメガホンを取る中島監督は、原作小説を読んですぐに「映画化したい」と快諾し、1年以上にわたり脚本を執筆した。劇団ハイバイを主宰し、岸田國士戯曲賞、向田邦子賞をW受賞した劇作家・岩井秀人も共同脚本として参加している。

 中島監督とは初タッグとなる主演の岡田は、主人公・野崎を演じる。さらに、正体不明の“それ”に狙われるきっかけとなった田原秀樹役を妻夫木聡、秀樹の妻・田原香奈役を黒木華、野崎とともに“それ”と戦う女性・比嘉真琴役を小松菜奈、真琴の姉で最強の霊媒師・比嘉琴子役を松たか子がそれぞれ演じる。

 企画・プロデュースは、『悪人』『モテキ』『君の名は。』など、数々のヒット作を世に放ち続ける川村元気。中島監督と川村プロデューサーは、『告白』以来、本作が2度目のタッグとなる。

中島哲也監督

コメント一覧

岡田准一(野崎役)

今回、初めて中島哲也監督とお仕事させていただくことを光栄に思っております。同世代の妻夫木聡さん、初めてご一緒させていただく松たか子さん、小松菜奈さん、何度かご一緒させていただいている黒木華さん。皆様と中島監督の世界でお芝居ができることを今から楽しみにしております。中島監督のホラーということで、怖くて脚本を読むのも大変ですが、作品の中で野崎として生きていけるように頑張ります。

黒木華(田原香奈役)

今回の香奈という役は、自分にとって大変大きく今までにない挑戦になります。
難しい所もあると思いますが、監督と、共演の方々と共に、
自分に無いものと在るものも含めて、最大限に楽しめればと思います。

小松菜奈(比嘉真琴役)

中島監督とは私が女優として映画初出演の「渇き。」以来になります。再び中島監督とお仕事出来ることは嬉しさと怖さがあるのは正直な気持ちです。今回私が演じる真琴は、一風変わったキャラクターですが強さと弱さ、正義感、女性らしさを兼ね備えたとても人間味ある人だと思いました。また内面の役作り含め、今回はビジュアルも監督はじめスタッフの方々と相談しながら作りあげたので、現場に入って監督、共演者の方々と共存する中でどんな真琴が生まれるか今からワクワクします。そして、真っ直ぐぶつかっていきたいと思います。

松たか子(比嘉琴子役)

中島監督に再び声をかけていただき、
嬉しい気持ちと、何をどうすればいいのかわからない思いの両方で胸がいっぱいです。
でも、魅力的な出演者の皆さんとご一緒できることを、本当に楽しみにしています。
撮影が始まるまでに、ゼロになることを恐れず、
今のこのいっぱいな心をからっぽにして、現場に向かいたいと思います。

妻夫木聡(田原秀樹役)

中島監督がみせるホラーとはどういうものか、僕自身とてもワクワクした気持ちでいます。
中島監督の作り上げる世界は幻想的でもあり現実的でもあり、いろんな感情が渦巻いたその世界の中で生きることをいつも楽しませて頂いています。本当に怖いものはもしかしたら…と思うような結末は新しいホラーの形となることを確信しています。楽しみにしていてください。

川村元気(企画・プロデュース)

中島哲也監督と『告白』以来、8年ぶりに映画を作れることに興奮しています。『サイコ』『エクソシスト』『シャイニング』など傑作だらけの恐怖映画の歴史に刻まれる作品を目指し、志高く映画を作っていきたいと思います。本当に恐ろしいのは“それ”なのか“人間”なのか。日本最高峰の俳優たち、そして観客とともに答えを探していく。そんな真新しいエンタテインメントを目指します。

■公開情報
『来る』
2019年公開
監督・脚本:中島哲也
原作:『ぼぎわんが、来る』澤村伊智(角川ホラー文庫刊)
出演:岡田准一、黒木華、小松菜奈、松たか子、妻夫木聡
製作プロダクション:東宝映画、ギークサイト
配給:東宝
(c)2019「来る」製作委員会
公式サイト:http://kuru-movie.jp/

「岡田准一「怖くて脚本を読むのも大変」 黒木華、小松菜奈、松たか子、妻夫木聡と中島哲也最新作で共演」のページです。の最新ニュースで映画をもっと楽しく!「リアルサウンド 映画部」は、映画・ドラマ情報とレビューの総合サイトです。

表示切替:スマートフォン版 | パソコン版