「HiGH&LOW THE LAND」&「HiGH&LOW THE MUSEUM」徹底レポート!

「HiGH&LOW THE LAND」&「HiGH&LOW THE MUSEUM」徹底レポート!

 そして「HiGH&LOW THE LAND」&「HiGH&LOW THE MUSEUM」の外装、内装、セットはすべて映画と同じスタッフが手がけているということにも注目したい。

「『HiGH&LOW』という世界に自分が実際に行ってみて、体感することが1番楽しいと感じると思うんです。だから他の業者にまかせるんじゃなくて、映画と同じスタッフで”本物”を作らないと。たとえば『HiGH&LOW THE LAND』の入り口にある大きな太鼓も実際に撮影で使用したものですし、これまで使ったセットはすべて倉庫に保管してあるんです」(平沼氏)

ITOKANのセット
雨宮兄弟のサンローランも惜しみなく展示されている

 「HiGH&LOW THE MUSEUM」には、山王連合会のたまり場・ITOKANを再現したセット、『HiGH&LOW THE RED RAIN』に登場した雨宮兄弟の自室を再現したセット、SWORDそれぞれのチーム、そしてMIGHTY WARRIORSをイメージしたセットと共に、実際に使用した衣装が飾られている。「HiGH&LOW THE LAND」&「HiGH&LOW THE MUSEUM」内のいたるところに出演者のサインや落書きが書き込まれている。意外なところに意外なサインが書き込まれているので、ディズニーランドでいうところの「隠れミッキー」を探すような楽しみ方もできそうだ。

いたるところに出演者らのサインが

 ARアプリを使用した撮影スポットも設けられており、アプリを起動すると山王連合会のメンバーや、雨宮兄弟、琥珀と九十九らと記念撮影することができる。ファンにとっては思い出の1枚になることうけあい。

「昨年、『HiGH&LOW THE BASE(※16年に汐留で開催された『HiGH&LOW』の世界を楽しめるイベントスペース)』をやってみて思ったのが、映像で見ていたセットを実際に見ることが出来る、そこに座れる、そこで写真が撮れるって嬉しいじゃないですか。そして、そこにキャラクターがいて一緒に写真が撮れればもっと嬉しいじゃん! というところからARを取り入れました。顔だけがくりぬかれてそこに顔を入れるパネルとか、色々案はあったんですけど、それだと誰の顔をくり抜くの? って話になりますし(笑)。ARの特徴として、被写体の方も嬉しいですし、撮影者もカメラをかざすとキャラクターが出てくるから、それを楽しめるというのもありますよね。だから絶対に交代交代で撮った方がいいですよ」(平沼氏)

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