timelesz 寺西拓人、バーテンダー姿で読者をおもてなし『Hanako』12月号 お酒の思い出は「聡ちゃんは飲むと泣いちゃう」

timelesz・寺西拓人が表紙に登場した『Hanako』2025年12月号が10月28日(火)にマガジンハウスより発売される。
表紙を飾ったのは、Hanako初登場、timeleszの寺西拓人。テーマは「バーの“粋”を学ぶ」。バーで心地よく過ごすためのマナーを紹介した特集。お酒がそばにあるのは当たり前になってきたけれど、自分たちの世代にふさわしい“今の”お酒の知識、改めて学ぶというもの。今注目のお酒の種類とその飲み方、お酒と料理の合わせ方。シチュエーション別のお酒の買い方、贈り方。最近増えてきたノンアルコールの新しいつきあい方。そして、バーの重厚な扉を開ける勇気が出るマナーと作法。新しい酒場旅への提案も。お酒との付き合いがもっと気楽に&身近になる、“お酒の新常識”をHanakoで学べる特集となっている。
今回、寺西はオーセンティックバーのバーテンダーに変身した。ゲストをお迎えするところからはじまり、席へのご案内、シェイカーを振るしぐさ、会話を楽しむ笑顔、オーダーをとるときのアイコンタクト・・・などバーでの様々なシーンを撮影。そして、バーテンダーのお仕事が終わった後のオフのシーンも。凛々しく働く姿から、肩の力が抜けたふにゃっとした笑顔まで、寺西のバーテンダー姿が満載となっている。
寺西拓人 インタビューコメント抜粋
(インタビュー本文より)
「忘れられない初めての一杯は、紅白歌合戦の後で。それこそSexyZone(現・timelesz)のバックだった気もしますが、本番を終えた12月31日の夜...。」
「timeleszのメンバーでいうと、(松島)聡ちゃんや原(嘉孝)、篠塚(大輝)がお酒を飲むけれど、聡ちゃんは飲むと泣いちゃう(笑)」
「飲み会って、どうしてもポツンと一人になっちゃう人がいる。そういうのを見ると放っておけなくて」
編集部 コメント
表紙を飾ってくれたのは、timeleszの寺西拓人さん。Hanako初登場です!寺西さんがバーテンダーの制服に着替えて現れると、その着こなしっぷりに「おぉ~」とスタッフからは歓声が。プロの方にシェイカーの振り方やお酒の出し方を教えてもらうと、あっという間にスマートな動作でお酒を作ってくれる寺西さん。ポージングチェンジをお願いするたびに、「かしこまりました」と対応も丁寧でスマートです。実は生ビールを注ぐのもこの撮影が初だそう。ご自身が注いだビールをこっそり味見する寺西さんに、お味はどうですか?と聞くと、「おいしい!」と照れながら答えてくれました。裏テーマは、「憧れのバーテンダーさんとこっそり付き合ったら・・・」。ということでバーテンダーの仕事が終わった後のシチュエーションも。制服を脱いで、外でこっそり待ち合わせ。バーでの凛々しい雰囲気とは一転、髪をおろして、リラックス。お茶目で、ふにゃっとしたやさしい笑顔が満載です。寺西さんのオンとオフの絶妙な表情としぐさは、ぜひ誌面で。寺西さんが働くバーにみなさまをご招待します。
■書誌情報
『Hanako 2025年12月号』
価格:960円(税込)
発売日:2025年10月28日
出版社:マガジンハウス
©マガジンハウス






















