浜田省吾、松本孝弘、布袋寅泰、INORAN、奥田民生……それぞれのこだわりが詰まったシグネチャーモデル

 浜田省吾がソロデビュー50周年を記念して初のシグネチャーモデルの発売を発表した。アコースティックギターのトップブランド「MARTIN GUITAR」から3タイプ発売される。シグネチャーモデルとは、特定のアーティスト名が冠された製品のこと。デザインやカラーリングなどの見た目はもちろん、音や細かいパーツまで、そのアーティストのこだわりや意思が隅々まで詰まっている。

浜田省吾の50年を感じるシグネチャーモデル、松本孝弘は数々のアイテムを展開

 浜田のシグネチャーモデルを発売するのは、1833年に創業して以来、約200年にわたって職人の情熱と技術を受け継いできた「MARTIN GUITAR」。エルヴィス・プレスリー、ボブ・ディラン、ポール・マッカートニー、ジョン・レノンなど、偉大なアーティストに愛用され、数々の名曲や歴史的なステージを彩ってきた。浜田は長年「MARTIN CUSTOM OM-41 NAVY BLUE」を愛用。それをベースに今回製作されるのが、「OM Style 42 SH  NAVY BLUE」と「OM Style 28 SH NAVY BLUE」だ。浜田の作品に縁深い「NAVY BLUE」をテーマに、ヴィンテージデニムのように深みのあるネイビーブルーが見た目にも美しく仕上がっている。また、コンパクトなボディでギターを始めたばかりの人から経験豊かなプレイヤーまで幅広い人に寄り添う「Martin Junior Series」をベースに製作された「000JR E SHOGO HAMADA」も発売。いずれも40年以上にわたって浜田の作品のアートワークを担当してきた田島照久がデザインを手がけ、ヘッドや指板にはライブアルバムの名作『ON THE ROAD』のロゴや直筆サインをモチーフにしたインレイが施されるなど、彼が歩んできた50年の歩みを感じさせる。

I am a Father (ON THE ROAD 2015-2016 "Journey of a Songwriter")

 B'zのギタリスト・松本孝弘は、「Gibson」のレスポールをメインギターとして長年愛用していることで知られ、これまで数多くのコラボレーションモデルを発表してきた。その初号となったのが、「Gibson」による日本人初のシグネチャーモデルとして1999年に発売された「Gibson Custom Tak Matsumoto Les Paul」だ。同モデルはB'zがデビュー30周年を迎えた2018年に、最新の仕様としても製作。1959年製ヴィンテージのレスポールをベースにしたネックの形状と、キャナリーイエローと呼ばれる鮮やかな黄色のカラーリングが特徴的で、ボディの形状やカラーはもちろん、ピックアップやスペックまで松本のカスタムが再現された。2024年には、「Epiphone Tak Matsumoto 1955 Les Paul Standard/Antique Gold」も発売。ほかにも、EXILEとコラボした楽曲「24karats GOLD LEGACY feat. 松本孝弘」のアートワークでも使用されている、鮮やかなゴールドに彩られた「Gibson Tak Matsumoto 1955 Les Paul Goldtop」をはじめ、「Gibson Tak Matsumoto Double Cutaway Custom Prototype」や「Firebird」など多彩なモデルを発表している。

EXILE / 24karats GOLD LEGACY feat. 松本孝弘 (Music Video)

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