Number_iが貫く、ファン=iLYsへの愛を“形”にして届ける姿勢 初ファンミ開催に至る優しさの軌跡

Number_iが、自身初となるファンミーティングを今夏に開催することを発表した。7月21日、22日に大阪・大阪城ホール、8月25日~27日に東京・TOYOTA ARENA TOKYOにて行われる本公演。普段のツアー/ライブとはまた異なる内容、距離感で、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人とiLYs(ファンの呼称)が特別な時間を共有する機会となりそうだ。
今回のファンミーティング開催に限らず、Number_iは楽曲やパフォーマンス、InstagramやTikTokといったSNSなど、多彩なコンテンツを通じてファンとのコミュニケーションを築いてきた。彼らの活動を追っていると、その根底には一貫して「応援してくれる人たちを楽しませたい」「iLYsを驚かせたい」という姿勢が見えてくる。
そんな彼らの想いが強く反映されていたのが、4月27日にリリースされた3rdシングル『3XL』だろう。表題曲「3XL」は平野がプロデュースを手がけた楽曲。“規格外の大きな愛”をテーマに制作されたラブソングでありながら、〈伝えたいんだ3×Love〉というフレーズから、タイトルには“3人からの愛”という意味も込められていることが想像できる。ファンソングとしても受け取れる本曲は1月の配信リリース時から反響を集め、2月4日公開のBillboard JAPAN総合ソングチャート「JAPAN Hot 100」で1位を獲得(※1)。さらに、シングルリリース週にあたる5月6日公開分の同チャートでも首位に返り咲いた(※2)。彼らが届けた“愛”に対し、ファンもまた熱量をもって応えたことがチャート結果から読み取れる。
ゴールデンウィークにかけては、Spotifyとのコラボレーション企画「3XL i-Charger Station」も開催された。東京・MIYASHITA PARKを舞台に、「3XL」のMVの世界を体験できるポップアップストアを展開。Number_iの楽曲を使用したBGMやデジタルサイネージのジャックなど、渋谷の街を巻き込むような大型企画となった。誰でも参加できるスタンプラリー企画も含めて特徴的なのは、参加型の仕掛けが数多く用意されていたことだろう。単なる作品のプロモーションとしてではなく、訪れたファンが特別な空間を巡り、楽曲の世界観を体験し、楽曲と結びついた思い出として持ち帰ることのできる構成になっていた点に、Number_iのファンへの向き合い方が表れていたように思う。
▷▷▷ WiiiK_3XL ◁◁◁
3rd Single「3XL」リリースを記念して、
Number_i がデカすぎる愛を様々な場所で皆さんに届けます💘WiiiK_3XL期間中、様々な場所で i Chargeしてください!
詳細は3XLオリジナルマップをチェック✔️#WiiiK_3XL#Ni_3XL#Number_i
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Celebrating the release of the… pic.twitter.com/1jvdAb3msp
— Number_i official (@number_i_offic) April 27, 2026
少し遡れば、今年1月に配信リリースされたプレイリストアルバム『DAiLY&SUN』『DAiLY&LOVE』『DAiLY&CHILL』にも、彼らのファン想いな一面が感じられた。“DAY”(日常)と“iLYs”を掛け合わせた「DAiLY」をテーマに、朝、昼、夜それぞれの時間帯に寄り添う内容が展開された本作。今までに発表した楽曲をただ並べるのではなく、メンバーもナビゲーターとして参加し、「あなたの日常に、Number_iを。」というコンセプトを形にしていた。ライブのような特別な時間だけではなく、音楽を通して私たちの日常に寄り添おうとする姿勢からは、彼らが音楽を受け取ったその先のことも考えてコンテンツを届けていることが伝わってくる。
これまでにもさまざまな形でファンへの愛を届けてきたNumber_i。その先にあるのが、この夏開催される初のファンミーティングなのだろう。音楽だけでなく、さまざまな企画を通して多角的なコミュニケーションを続けてきた3人だからこそ、どんな内容になるのか期待は高まる。そこにはきっと、iLYsを「楽しませたい」「驚かせたい」という想いが、これまで以上に詰まっているはずだ。
※1:https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=hot100&year=2026&month=02&day=09
※2:https://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=hot100&year=2026&month=05&day=11


























