Number_i、“ファン=iLYs”の高い熱量の源泉とは? 結成時から変わらない3人の姿勢との相互作用

国内最大規模の国際音楽賞『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』のエントリー作品が発表され、「ベスト・オブ・リスナーズチョイス:国内楽曲 powered by Spotify」にNumber_iの楽曲4曲が選出された。昨年は「GOAT」が同部門の最優秀作品に輝いており、連覇への期待がかかっている。
「ベスト・オブ・リスナーズチョイス:国内楽曲」は、Spotifyの国内外ユーザーの投票によって国内ベストソングを決定する賞である。今年は3月19日から4月8日にかけて一次投票を実施。そこでの上位曲と、4月30日に発表される各部門のノミネート作品をあわせた最大95曲で4月30日から5月20日にかけて最終投票が行われ、最優秀作品が決定する。Number_iのエントリー楽曲は、「GOD_i」「未確認領域」「Numbers Ur Zone」「LAVALAVA」の4曲だ。
MUSIC AWARDS JAPAN「ベスト・オブ・リスナーズチョイス:国内楽曲」に
🎧GOD_i
🎧未確認領域
🎧Numbers Ur Zone
🎧LAVALAVAがエントリーされました!✨
ぜひ #SpotifyでMAJ投票 してください!https://t.co/W7HDT5bb4O#MUSICAWARDSJAPAN#MAJ2026
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MUSIC AWARDS JAPAN "Best of… pic.twitter.com/BeYpfslt8n
— Number_i official (@number_i_offic) March 22, 2026
あらためて注目しておきたいのは、Number_iが昨年の『MUSIC AWARDS JAPAN』において、同賞に加えて「推し活リクエスト・アーティスト・オブ・ザ・イヤー powered by USEN」でも最優秀アーティストに輝いていること。同賞も投票によって決定する賞で、昨年は計4000万件以上の一般投票で選ばれたものだ。つまり、Number_iはリスナーの支持そのものが結果に直結する、いわばファンの声が反映される2部門を受賞したのだ。
そもそもグループは、楽曲投票サービス「USEN 推し活リクエスト」でも存在感を示してきた。2024年5月に発表された記念すべき初回のマンスリーランキングでは「Blow Your Cover」が1位に。4位には「GOAT」もランクインするという好成績を収めた(※1)。同年12月、翌年1月のマンスリーランキングでは「HIRAKEGOMA」が2カ月連続1位となり、2月から7月にかけては「GOD_i」が6カ月連続首位を獲得。8月には「未確認領域」が1位を獲得し、グループとしては通算9カ月連続首位という快挙も成し遂げている(※2)。
一人ひとりの投票が鍵となる賞やランキングにおいて、これまでに輝かしい結果を残してきたNumber_i。そこから見えてくるのは、iLYs(ファンの呼称)の熱量の高さだ。その背景のひとつには、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太のファン想いの姿勢も挙げられるだろう。昨年配信されたドキュメンタリー作品『THE_i -what is Number_i-』(Prime Video)の内容を振り返るにつけ、クリエイティブの細かな部分も含めて3人が自分たちの活動すべてに責任を持って取り組み、忙しい日々を過ごしていることは想像に難くない。そんななかでも、定期的にInstagram Liveやストーリーズ機能を活用した“質問箱”などを通して、ファンとの交流を楽しんでいる姿が印象深い。インタビューやトークでも、3人が活動の原動力としてファンの存在を挙げているのを何度も目にしてきた。彼らの想いとファンからの応援が相互に作用することで、現在の大きな熱量が生まれているのだろう。
グループ結成時に彼らが語っていたように、Number_iというグループ名には「一番を目指しつつもその過程を大切にしたい」「応援してくれる方たちと一緒に歩んでいきたい」という想いが込められている。そう、Number_iはファンとともに歩んできたグループなのだ。それはこの先もきっと変わらないだろう。『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』での結果もまた、Number_iとiLYsがともに歩んできた軌跡のひとつとして刻まれるかもしれない。
※1:https://unext-hd.co.jp/newsrelease/2024/05/usen-oshi-monthly.html
※2:https://e.usen.com/news/news-unext/usen-20258number-i191.html

























