宮本浩次、福山雅治、KIRINJI、HYDE、吉井和哉……長きにわたって培われた実力、充実のライブ活動
HYDEは海外公演含む全国ツアーを開催、吉井和哉はバンド/ソロとしても活躍
HYDEは、1月25日に『HYDE Orchestra Tour 2026 JEKYLL』の埼玉公演を大宮ソニックシティ 大ホールで開催。タイトル通り、オーケストラを帯同しての全国ツアーであり、5月にはオーストリア·ウィーン公演も開催予定だ。
今年春にはニューアルバム『JEKYLL』をリリース予定のHYDE。“ハイド”という名で活動してきた以上、“ジキル”という題材は間違いなくHYDE自身の本質を表し得るものにもだろう。その序章として、ニューシングル『THE ABYSS』を自身の誕生日である1月29日にリリース。また新たな表情を堪能できる1年となりそうだ。
吉井和哉は、1月27日に『吉井和哉 TOUR2025/26 IVIVI BLOOD MUSIC』の大阪公演をZepp Osaka Baysideで開催。しばらく個人での活動は休止の状態だったが、昨年からTHE YELLOW MONKEYの活動と並行してソロワークを再開させ、秋には新曲「甘い吐息を震わせて」をリリースし、ツアーも開催と、継続的な活動が予想される。
昨年末劇場公開されたドキュメンタリー映画『みらいのうた』でも葛藤する姿が抑えられていたが、吉井にとって今は表現者としての在り方を今一度捉え直している最中とも言えるのかもしれない。バンド/ソロ、双方でどんな歌を届けてくれるのか、楽しみだ。
ここにピックアップしたのは、いずれもベテランの域でありながら、いまだに新鮮な表現を追い求めるアーティストばかりだ。長きにわたって培われた実力を一挙に味わえるライブの現場へ、ぜひ一度足を運んでみてはどうだろうか。


























