サザンオールスターズ 桑田佳祐、ニューアルバム制作に迫るインタビュー記事公開

サザンオールスターズが、ニューアルバム『THANK YOU SO MUCH』特設サイトにて桑田佳祐のインタビュー記事を公開した。
同アルバムは、2023年6月にデビュー45周年を迎えたサザンオールスターズが「盆ギリ恋歌」を配信シングルとして発表したことをきっかけに制作。21カ月にわたる総制作期間を経て、今年3月19日にリリースされた。その制作期間中から本日4月2日までに、同アルバムにまつわる音楽ランキングにおいて首位150冠超えを記録。この記録を記念し、本記事が公開された。
本記事は3月14日に発売された『レコード・コレクターズ 2025年4月号 サザンオールスターズ特集』からの部分転載に。全国ツアー中の桑田が編集部からのメールインタビューに答え、作品や楽曲に込めた想いを語っている。テキストでのやり取りならではの語り口で綴られ、エッセイにも近い内容となっている。
インタビュー記事より一部特別に抜粋
――『THANK YOU SO MUCH』ですが、ロック、ディスコ、エキゾチック、ファンク、ラテン、ブギ、ブルース、歌謡曲、フォークなどの要素が混在していて、メロディ・タイプも開放感のあるものから哀愁ものまであり、かなり多彩な仕上がりですね。前作『葡萄』(15年)がややシリアス寄りの作風だっただけに、サザンオールスターズ本来のヴァラエティ感や振り幅の広さが戻ってきたように思えます。制作にあたって、そこは意識されていたのでしょうか。そういう作品を作りたかった、というコンセプト的なものはありましたか。
桑田佳祐:ありがとうございます。前作『葡萄』から10年ですが、言わずもがな時代は変わり、こんなアタシも来年古希であります。振り返ればこの“ワンディケイド”は、お陰様でアタシの音楽人生の中で一番恵まれていた時期だったかもしれません。何かにつけて“ハチャメチャ”だったあの頃(特に80~00年頃?)とは打って変わり、ガバナンスだのコンプライアンスだのといった考え方が主流となり、その波に乗ってかどうかはわかりませんが、志の高い優秀な若いスタッフ達が、今やサザンの活動をしっかりと支えてくれております。そんな彼らが、今や好々爺となったアタシの過去の失態や悪事に気付いていない事もコレ幸いとばかり、この10年間は色々な意味で冷静に“音楽”や“仲間”と向き合うことが出来たと思っています。
■インタビュー記事
サザン・タイムズ:https://southernallstars.jp/feature/thankyousomuch_sastimes
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『THANK YOU SO MUCH』特設サイト:https://southernallstars.jp/feature/thankyousomuch
アルバム特設サイト:https://southernallstars.jp/feature/thankyousomuch_album