BUCK-TICK 櫻井敦司、脳幹出血のため57歳で急逝
BUCK-TICKのボーカリスト 櫻井敦司が、脳幹出血のため亡くなっていたことがわかった。57歳だった。
10月19日、KT Zepp YokohamaでのBUCK-TICKのライブ中、体調不良により病院に救急搬送されたが、その日の午後11時9分に息を引き取ったという。葬儀は近親者にて家族葬として執り行われた(※1)。
BUCK-TICKはデビュー35周年イヤーとして精力的に活動を行い、新たなツアー『BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA- ALTERNATIVE SUN』も幕を開けたばかりであった。
櫻井の早すぎる死に、SNSでは多くのファンから悲しみの声が寄せられている。
※1:https://buck-tick.com/news/detail/12063/

























