乃木坂46 向井葉月、埼玉西武ライオンズ岡田雅利選手からサインをもらう 衛藤美彩の夫・源田壮亮選手もサプライズプレゼント
乃木坂46 向井葉月が、9月1日に埼玉西武ライオンズの本拠地球場であるベルーナドームで開催された「福岡ソフトバンクホークス VS 埼玉西武ライオンズ」にてセレモニアルピッチを担当した。
向井は生粋のライオンズファンで、昨年9月放送の特番『FNSラフ&ミュージック2022~歌と笑いの祭典~』(フジテレビ系)第2夜にて披露した「きつねダンス」にて、岡田雅利選手の2番のユニフォームを着ていたことがライオンズファンの間でも大きな話題となった。
そんな向井にとっての夢の一つだったセレモニアルピッチは、残念ながらワンバウンドという結果になってしまったが、その裏では向井への嬉しいサプライズが続々と行われていたことが乃木坂46、西武ライオンズそれぞれのYouTubeチャンネルで公開になっている。
憧れの岡田選手とのピッチング練習、さらに元乃木坂46の衛藤美彩の夫にあたる源田壮亮選手からのサイン入りユニフォームのプレゼントされていた。長年ライオンズを応援してくれている向井に「妻と何かできないかと話していた」と源田は話す。衛藤も夫と向井とのスリーショットをInstagramのストーリーズにスリーショットを公開し、そこに書かれた「源田家の公式妹だよ」という文面に、向井が自身のブログにて「源田家様公式の妹です (うれし!!)」と綴っている。
向井はInstagramにて改めてサイン入りのユニフォームを着た記念ショットを公開し、「思い出と感謝で胸がいっぱいでした」「乃木坂ファンの皆さんとライオンズファンの皆さんの温かいお言葉とても嬉しかったです。乃木坂としての私もライオンズファンの皆様にも愛されるような活動ができるように頑張ります!」と気持ちを新たにしている。