『iCON Z』密着第16話、男性部門・四次審査へ進むグループ発表 新たな合格者も加わり試される“チームの総合力”

『iCON Z』男性部門・四次審査へ進むグループは?

 LDH史上最大規模のオーディション『iCON Z ~Dreams For Children~』に独占密着する、『~夢のオーディションバラエティー~ Dreamer Z』(テレビ東京系)第16話が2月20日に放送された。

 今週は、男性部門の三次審査を通過した30名と、四次審査以降のグループ分けの発表からスタート。緊張で張り詰めた空気の中、EXILE SHOKICHIが1グループずつメンバーを発表していく。ここで名前を呼ばれなかった参加者は、不合格となる。

EXILE AKIRA、EXILE SHOKICHI

 “歌で魅せる”をコンセプトに集められた「CROONERZ(クルーナーズ)」のメンバーは、18歳の夫松健介、19歳の沓野広翔、22歳のマークエイロン、20歳の石川晃多、23歳のギレルメ マサユケ トマジ 西村、17歳の遠藤翼空の6名。三次審査をTOP10入りで通過したメンバーが半数と、ハイレベルなパフォーマンスに期待ができるチームとなった。

 スタジオゲストとして登場したSHOKICHIは、「石川くんや沓野くんはすごく綺麗には歌えているけど、今後グルーヴも出せるのかとか。アーティストとしての振り幅が見れると嬉しいなと期待している」とコメント。歌、ラップともにボーカルスキルの高い精鋭たちが集められたCROONERZは、今後の審査でどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。

 “総合力の高さ”をコンセプトに集められた「ZFACTION(Zファクション)」のメンバーは、14歳の山本光汰、17歳の岩城星那、17歳の中村竜大、16歳の佐藤蒼虎、16歳の中村碧の5人に加え、すでにCROONERZのメンバー入りが決定しているギレルメ マサユケ トマジ 西村、夫松健介の名前が呼ばれる。彼らはなんと、2つのグループを掛け持ちしてバトルへ参加することに。

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