Sexy Zone 佐藤勝利、KAT-TUN 亀梨和也、Hey! Say! JUMP 山田涼介……ラジオで語られた『ジャニフェス』裏話

 ジャニーズアイドル総勢14組78名が顔を揃えたライブイベント『Johnny’s Festival ~Thank you 2021 Hello 2022~』(以下『ジャニフェス』)を開催したのが、昨年12月30日のこと。年末に実現した初夢のようなライブだが、その余韻は年を明けてもまだ続いている。1月も半ばに入り、各グループメンバーがパーソナリティを担当しているラジオ番組にて、当日の思い出トークを披露しているのだ。そこで今回は、普段なかなか見ることのできないグループの垣根を超えた絡みを中心にピックアップ。楽しかった時間を振り返っていきたい。

松本潤への尊敬の念を「セクシーローズ」で返した佐藤勝利

 開口一番「潤くんすごいよなー」と『ジャニフェス』の総合演出を務めた嵐・松本潤を絶賛したのは、Sexy Zoneの佐藤勝利(bayfm『VICTORY ROADS』/1月14日放送回より)。全部が面白くて、一番印象的だった場面を選びきれないくらいの時間にしてくれたと嬉しそうに語る。かつてドラマ『99.9-刑事専門弁護士- SEASON Ⅱ』(TBS系)で共演した佐藤は、当時も松本が主演ドラマと並行して夜遅くまでライブ演出作業を続けていた背中を見てきたことを思い出したそう。そして「各グループのカップリング、アルバム曲をほぼ全部聴いたんだと思うよ。ファンの人だったらこれが見たいんだっていうのが入ってたから」と抜け目ないプロデュースに、どれほどの準備をしていたのかと思いを巡らす。

 Sexy Zoneが「RUN」を披露した際、活動休止中であるマリウス葉のメンバーカラーであるオレンジ色に会場を染めたのも、松本が「5色使いたい」と言ってくれたのだと続けた。そんな松本から佐藤が「これ決めてね」と最も期待された場面が「セクシーローズ」の決めゼリフだった。「すごい大好きらしいですね(笑)。モニターの前で“声出したよー”って言ってて、うれしいです」と声を弾ませていた。

スノストの自由さに、思わず笑みがこぼれた小山慶一郎&亀梨和也

 もうすぐデビュー丸2年というフレッシュさを武器に、先輩たちへと果敢に絡んでいったのはSnow ManとSixTONESのようだ。NEWSの小山慶一郎は『KちゃんNEWS』(文化放送)1月11日放送回にて、Snow Man・佐久間大介がリハーサルから全力で踊り、さらには人見知りで有名な加藤シゲアキにもグイグイ迫っていく姿に、「“一番絡まないほうがいいんじゃない?”っていう人に『夢物語』(タッキー&翼)を踊ってるわけ!」とツボに入った様子。そこで、本番も佐久間が加藤に絡みに行きやすいようにレフェリーのようなジェスチャーをしてみせたという。すぐさまその合図を察した佐久間が加藤のもとへ向かうと、加藤も怪訝な顔をしつつも最後は一緒に〈恋の花〉と歌いきった微笑ましいシーンが生まれたと満足そうに語った。

 対して、KAT-TUN・亀梨和也はSixTONES・京本大我の天然っぷりに翻弄された模様(NACK5『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』/1月15日放送回より)。京本と一緒に歌うパートのキーが高く「最初ブワーってマイクくっつけて歌ってたら、せっかくの京本くんの声をアレしちゃうんで、裏で“俺が若干こうマイク離すから”なんて……」と、先輩として後輩の見せ場を映えさせようと気をくばっていた様子が伺える。すると、京本も「背中合わせでやっていいですか?」とかわいくおねだりしてきたという。「いいよいいよ」と快諾した亀梨だが、本番になって背中を向けたにもかかわらず「“あ、やってない!”と思って(笑)。横をチラッと見たら、目が合って……フハハハ。そのへんのライブ感みたいなのもすごい楽しかったですね」と、その自由さについ思い出し笑いをしていた。



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