Girls²、初ライブツアーを完走! スバにぃこと声優 木村昴とのコラボレーションも

Girls²、初ライブツアーを完走!

 Girls²が、11月21日愛知・一宮市民会館公演にて、3都市8公演を巡った初のツアー『Girls² First Live Tour -Enjoy The Good Days-』を完走した。

 Girls²は、大人気『ガールズ×戦士』ドラマシリーズでメインキャストを務め、それぞれのシリーズでmiracle²、magical²、mirage²としても活躍してきたメンバー9人からなるガールズ・パフォーマンスグループである。

 ツアーファイナルとなった愛知3公演には、スバにぃこと声優・木村昴が登場し、コラボレーション楽曲「Enjoy」を披露。さらに、来年1月リリースの1stアルバム『We are Girls²』からリード曲「80’s Lover」がいち早くお披露目となった。本記事では、11月21日に一宮市民会館で行われた昼公演の模様をレポートする。

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 もともとGirls²は2020年3月に全国ツアー『Girls² LIVE TOUR 2020~チュワパネ!~』を開催する予定であったが、コロナ禍の影響で全公演が中止に。約1年半が経ち、メンバーにとっては今回が念願のライブツアーである。会場にはメンバーと同世代、もしくはそれ以下の年齢の親子連れのファンが多く訪れていた。

 記念すべきライブの1曲目を飾ったのは、Girls²主演ドラマ『ガル学。~ガールズガーデン~』のエンディングテーマとしてもお馴染みの「Good Days」。爽やかな曲調に、君といい日にしようというポジティブなメッセージが乗るオープニングナンバーとしてはこれ以上にない始まりだ。続けて「Party Time」「Chu-Lu-Chu-Chu」と今年リリースのシングルからのナンバーを披露。「Chu-Lu-Chu-Chu」ではメンバーが上手、下手にあるステージに移動し、Girls²を実際に初めて観るであろう会場のファンと目線を交わしていく。


 かと思えば、「ABCDEFガール」「STARRRT!」といったポップナンバーでは2階ステージを使用したパフォーマンスを展開。元気いっぱいに歌い踊るメンバーに会場のファンはスティックバルーンを叩いて思いを届ける。

 ライブ衣装から「Girls Revolution」衣装にチェンジをすると、スタートしたのはダンストラック。エレクトロやヒップホップといった大人びたサウンドに各メンバーがソロ/ユニットでパッション溢れる力強いダンスを見せる。先ほどまで笑顔弾けるライブをしていたメンバーとは別人のような、Girls²がそこにはいた。ダンストラックの流れから披露したのは、大人っぽさを感じさせる「大事なモノ」。手足を長く使ったシンクロダンスは広い会場でこそ見応えのあるものとなる。


 原宿・竹下通りの公式イメージソングにも採用された「#キズナプラス」に続き、「ズッ友Heart Beats!」「恋するカモ」といったキュートでポップなナンバーが並んだブロックでは、メドレーを披露。「チョコモーモー」にはじまり、「ジャパニーズSTAR」「ハッピーメリクリ!」といった個性豊かな5曲だ。メドレーから流れるようにスタートしたのはデビューシングル曲「ダイジョウブ」。〈ダイジョウブ 大丈夫 一緒なら どんな困難も乗り越えて〉と真っ直ぐなメッセージを伝えるこの曲では、今回のライブで唯一スクリーンに歌詞が映し出されている。本編ラストはドラマ『ポリス×戦士 ラブパトリーナ!』のオープニングテーマ「Girls Revolution」でパワフルに締めくくった。



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